MT4では、多くのショートカットキー(ホットキー)が存在しますが、ここでは普段からよく行われる操作のためのキーをいくつか紹介します。

[←] チャートを左側にスクロールします。
[→] チャートを右側にスクロールします。
[↑] チャートを左側に素早くスクロールします。スケール設定時、チャートは上側にスクロールされます。
[↓] チャートを右側に素早くスクロールします。スケール設定時、チャートは下側にスクロールされます。
[5](テンキー) 垂直スケールを自動調整します。スケール設定時、スケール範囲で自動調整します。
[PageUp] チャートを左側に素早くスクロールします。
[PageDown] チャートを右側に素早くスクロールします。
[Home] チャートを最初のポイントに移動します。
[End] チャートを最後のポイントに移動します。
[-] チャートをズームアウトします。
[+] チャートをズームインします。
[Delete] 選択した全てのグラフィカルオブジェクトを削除します。
[Backspace] 配置したオブジェクトを降順でチャートから削除します。
[Enter] 「ファーストナビゲーションウィンドウ(チャート左下の入力画面)」を開閉します。
[Esc] ダイアログ画面を閉じます。
[F1] 「ヘルプトピックス」を開きます。
[F2] 「ヒストリーセンター」ウィンドウを開きます。
[F3] 「グローバル変数」ウィンドウを開きます。
[F4] 「MetaEditor」をダウンロードします。
[F5] 次のチャートグループへ切り替えます。
[F6] チャートウィンドウに添付されたエキスパートをテストするためにテスターウィンドウを呼び出します。
[F7] 設定を変更するためにチャートウィンドウへ添付されたエキスパートのプロパティウィンドウを呼び出します。
[F8] チャート設定ウィンドウを呼び出します。
[F9] 「新規注文」ウィンドウを呼び出します。
[F10] 「気配値のポップアップ表示」画面を呼び出します。
[F11] 全画面表示モードの有効化及び無効化を設定します。
[F12] チャートをバー1つ分左側に移動します。
[Shift]+[F12] チャートをバー1つ分右側に移動します。
[Shift]+[F5] 前のチャートグループに戻します。
[Alt]+[1](標準タイプキー) チャートをバーチャートで表示します。
[Alt]+[2](標準タイプキー) チャートをロウソク足チャートで表示します。
[Alt]+[3](標準タイプキー) チャートをラインチャートで表示します。
[Alt]+[A] 全てのテスト及び最適化結果をクリップボードにコピーします。
[Alt]+[W] チャート設定ウィンドウを呼び出します。
[Alt]+[F4] クライアントターミナルを終了します。
[Alt]+[Backspace] または [Ctrl]+[Z] オブジェクト削除を復元します。
[Ctrl]+[A] 全ての指標ウィンドウの高さをデフォルト値に設定します。
[Ctrl]+[B] オブジェクトリストウィンドウを呼び出します。
[Ctrl]+[C] または
[Ctrl]+[Insert]
クリップボードへコピーします。
[Ctrl]+[E] エキスパートアドバイザの有効化及び無効化します。
[Ctrl]+[F] 「十字」を有効化します。
[Ctrl]+[G] グリッド線の表示及び非表示を設定します。
[Ctrl]+[H] 四本値線の表示及び非表示を設定します。
[Ctrl]+[I] 「表示中の罫線分析ツール」ウィンドウを呼び出します。
[Ctrl]+[L] 出来高の表示及び非表示を設定します。
[Ctrl]+[P] チャートを印刷します。
[Ctrl]+[S] チャートを拡張子(「CSV」、「PRN」、「HTM」)を付けたファイルに保存します。
[Ctrl]+[W] または
[Ctrl]+F4]
チャートウィンドウを終了します。
[Ctrl]+[Y] 周期区切り記号の表示及び非表示を設定します。
[Ctrl+[Z] または
[Alt]+[Backspace]
オブジェクト削除を復元します。
[Ctrl]+[D] 「データウィンドウ」の開閉をします。
[Ctrl]+[M] 「気配値表示」ウィンドウの開閉をします。
[Ctrl]+[N] 「ナビゲータ」ウィンドウの開閉をします。
[Ctrl]+[O] 「設定ウィンドウ」を開きます。
[Ctrl]+[R] 「テスター」ウィンドウの開閉をします。
[Ctrl]+[T] 「ターミナル」ウィンドウの開閉をします。
[Ctrl]+[F6] 次のチャートウィンドウをアクティブ化します。
[Ctrl]+[F9] 「ターミナル」ウィンドウの「取引」タブを開きます。