印鑑ではなく、サインになります

通常、法人口座開設ができる海外FX業者(海外FX会社,海外FXブローカー)では、メールでの電子データのやり取りだけで、法人口座を開設することが出来ます。

契約書を交わす場合も、契約書への法人印(印鑑)の押印ではなく、法人代表者による直筆サインになります。*

また、日本の法人で契約が大丈夫なのか?(海外法人でなければNG?)、日本語の法人登記簿でOKなのか?などの契約条件は、海外FX業者で異なります。**

口座開設手続き時、海外FX業者のカスタマーサポートへご連絡することをおススメします。

海外FXの諸手続き FAQ一覧

* 電子サインになる場合があります。
** まれに、公印確認・アポスティーユが求められる場合もあります。