ポジポジ病とは、ポジポジしたくなる衝動に負けること

ポジポジ病とは、FX取引ソフトにはりついて、利益の出ないポジション、利益の薄いポジションをやたらと弄くり回すこと「ポジポジしたくなる衝動に負けて、ポジポジしてしまうこと」を意味します。

そうした、ポジションばかり繰り返しオーダーしてしまう状況などでも使われます。

そもそも、「ポジる」とは?

「ポジる」のポジは、ポジションのポジです。

「ポジる」とは、「ポジションを持つ = オーダーする」ことを意味します。

FX初心者が陥りやすいポジポジ病

ポジポジ病は、FX初心者が陥りやすい一種の癖です。

ポジポジ病を患っているトレーダーは、市場環境(ファンダメンタル)やテクニカル等の分析もないままにエントリーを繰り返します。

そのため、ポジポジ病は、負けるトレーダーの特徴として例に挙げられることが多く、一般的にポジポジ病の克服は勝つトレーダーとなるための初歩的な条件ともされます。

良くあるポジポジ病の例

他にも以下の様な状況で「ポジポジ病」と呼ばれることがあります。

  1. スキャルパーではないのに、ついついスキャルピングをしてしまう
  2. 狙ってもいない短期売買を繰り返してしまう
  3. 戦略もないのに指標発表に合わせて動いてしまう

「ポジポジ病」がやめられない場合

「ぽじぽじ病が、やめられない」

などと言う場合には、利益は出せないのにFXが楽しくてやめられない状況や、欲が先行してしまい無計画なトレードを繰り返している状況です。

ポジポジ病を自覚したら一度、FX取引ソフトを閉じる必要があるかもしれません。

FXや仮想通貨でよく使用される「ポジポジ病」

FXに限らず、株式や商品先物でも使う「ポジポジ病」

「ポジポジ病」は、FXに限らず、株式・商品先物・仮想通貨などオンライントレードで手軽にポジションの発注が可能な投資で使われる言葉です。

特に、ボラティリティの大きな(値動きの大きな)FXや仮想通貨の取引はポジションを持ちやすいため、外国為替や仮想通貨などのボラティリティの大きい金融商品を取引するトレーダーが多く使用しています。