海外FX口座の開設時に必要なバンク・リファレンス・レターとは、何ですか?どこで、どうやって手に入れられますか?? 目次

  1. バンク・リファレンス・レターとは?
  2. バンク・リファレンス・レターの入手方法について
    1. バンク・リファレンス・レターの発行手数料について

バンク・リファレンス・レターとは?

バンク・リファレンス・レター(Bank Reference Letter)とは、トレーダーがお持ちの銀行口座の登録情報を銀行が証明する書類です。

バンク・リファレンス・レターは、日本以外の国での金融機関での口座開設の際に必要となる書類の1つです。
全て海外FX業者(海外FXブローカー、海外FX会社)で必要になるとは限りません。

バンク・リファレンス・レターを信用証明書や銀行信用紹介状、口座残高証明書、英文証明書と呼ぶこともあります。

海外FX業者で口座開設する際に必要なバンク・リファレンス・レターでは、基本的に銀行口座の残高まで証明(照会)する必要はありません。

また、海外FX業者は、銀行送金(海外送金)で出金する際に送金先の銀行口座が存在するのか?という確認のために提出を求めたり、お客様ご本人確認のための住所確認書類として提出を求めることがあります。

バンク・リファレンス・レターの入手方法について

バンク・リファレンス・レターは、トレーダーが持っている銀行口座の銀行窓口などで発行できます。

日本の銀行によってはバンク・リファレンス・レターという言葉が通じないことも多く、行員の業務レベルや能力次第では発行できるにもかかわらず書類の存在を知らないということもあります。

発行を申請される際には、説明用に口座開設される海外FX業者などの外国金融機関より提示されるサンプルを準備しておくことをオススメします。
また、書面の名称は、バンク・リファレンス・レターでなくてもかまいません。

バンク・リファレンス・レターの代わりとなる書類もあります。

書面のタイトルにこだわらず、最低でも銀行口座の番号と名義を証明する英文の証明書として利用できる書類を準備して下さい。

三井住友銀行では、基本的にCertificateがバンク・リファレンス・レターにあたります。

そもそも日本の銀行は預金程度のサービスしか扱わないため、バンク・リファレンス・レターまたはこれに準ずる書類の発行ができない銀行があります。

地方銀行(ローカル・バンク)やSwiftコードを持たないため海外送金できない銀行の多くでこうした事例を確認しています。

もし、発行できない場合は、全国展開して海外送金に不自由しない上記の例の三井住友銀行などのメガ・バンクをご利用してみられてはいかがでしょうか。

バンク・リファレンス・レターの発行手数料について

バンク・リファレンス・レターの発行には、銀行側で指定する発行手数料が発生します。

数百円ですが、郵送などをするとそれなりの手数料になります。

まずは、間違いなく有効なバンク・リファレンス・レターまたは代わりとなる書類を受け取るために、銀行窓口へ海外FX業者のサンプルをもってお問い合わせに行くことをオススメします。

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