「口座の基本通貨」とは、口座の通貨建てのことを示します。

具体的には基本通貨は単位のことで、1万円を預託した際、日本円建て口座であれば1万円で入金が反映され、米ドル建て口座であれば両替され1万円相当のおよそ100ドルで入金が反映されます。

JPY (日本円)を選んだ場合は、日本円建ての口座が作成されます。

USD (米ドル)を選んだ場合は、米ドル建ての口座となります。

日本の銀行は、通常は日本円建てですので、FXの海外口座を開設する際も日本円建てが選択可能であれば、日本円建ての口座を選択してください。

異なる通貨建ての口座間では両替手数料が発生します

ここで、日本円建ての口座をおススメする理由は、両替手数料の発生を防ぐためです。

異なる通貨建ての口座間(米ドル建てから日本円建てへなど)では、いずれの金融機関でも両替手数料が発生します。

銀行等で発生する両替手数料は非常に高額で、米ドル円レートで3円、1ロット10万通貨のFXでは30万円分というレート差の手数料が発生します。

日本円建てのオプションが選べないなど特殊な状況でない限り、海外口座も日本円建てでご用意ください。