お客様本人の銀行口座情報が必要

出金手続きにおける銀行送金に必要な情報は、主に下記の6つです。

  • 銀行名
  • SWIFT(スイフト)コード
  • 支社アドレス
  • 口座番号
  • 口座名義

* 国をまたぐ送金の際、SWIFTコードがない銀行へは直接の送金を行なえません。また、SWIFTコードがあり、送金はできても、受取銀行側で資金を受け付けない場合もありますので、事前に必ず、対象の海外FX業者が送金可能な銀行であるか確認をしましょう。
** 支社アドレスは、海外FX業者が念のために聞く確認の情報です。全ての海外FX業者で、必ずしも必要というわけではないと思われます。

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銀行から問合せがあった場合の注意事項

特に高額な出金額の場合に、発生するトラブルではありますが、お客様が口座を持つ銀行から、電話などで問い合わせがある場合があります。

「〇△◇という企業から、お客様宛てに送金を受け付けています。〇△◇とは、何でしょうか?」

質問を受けた際には、「〇△◇のFXで獲得した利益を受け取予定です。」と簡潔にお答え頂いて、問題ないです。

海外FX業者とは異なる企業名からの送金だった場合

銀行からの質問では、取引および出金申請を行った海外FX業者とは異なる企業名(法人名)であることもあります。

海外FX業者を運営する企業名であったり、業務委託先の資金送金業者など、送金時に経由する企業であることがあり、お客様トレーダーが聞き覚えのない場合があります。

このような場合も、上記同様に「〇△◇のFXで獲得した利益を受け取り予定です。」と答えたうえで、「資金送金元の企業は先方の都合であるため、私には分かりません。」とお答えいただいて、問題ありません。

銀行側が気にしている2つのポイント

  • ポイント1. マネーロンダリング防止(AML)
    確認: 資金源および資金送金の目的・用途が、マネーロンダリングなどの犯罪にかかわっていないか?
    回答: 〇△◇のFXで獲得した利益を受け取りです。
  • ポイント2.「外国為替及び外国貿易法(外為法)」の遵守
    確認:「北朝鮮およびイランに対する送金」および「北朝鮮およびイランとは異なる第三国への送金のうち北朝鮮およびイランに関係する送金」に該当していないか?
    回答: 該当しません。

住信SBIネット銀行などの一部のネット銀行では、電話ではなくメール連絡で、海外FX会社からの振込内容について問合せがあります。

その場合は、上記2点について、FX会社での獲得利益の出金であることと、外為法に該当しない取引であることを明記して下さい。

海外FX会社一覧

100万円を超えるような高額出金は大丈夫?

2018年10月現在、FX(外国為替証拠金取引)の毎日の取引量は、5.3兆ドル以上、日本円にして約503兆円になっています。

市場規模とは直接的な関係はありませんが、お客様がFXで獲得した利益は、100万以上、1,000万円以上でも出金可能です。

高額な資金の送金の場合、お客様本人確認のための問合せなどが発生することは十分ありえますが、ネット記事でも幾つか確認できる通り、FX会社からの高額出金は可能です。

ただし、出金が分割して実施されたり、そもそも出金金額に制限があるなどの海外FX会社ごとに、対応が異なることはご了承ください。

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