AnzoCapitalの取引手数料はいくらですか?取引手数料無料の口座タイプはありますか?
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AnzoCapitalの取引手数料はいくらですか?取引手数料無料の口座タイプはありますか? 目次
AnzoCapitalの口座タイプと取引手数料まとめ
海外FX業者 AnzoCapital(アンゾーキャピタル)は、取引手数料が発生する口座タイプと発生しない口座タイプを提供しています。
口座タイプ | 取引手数料 |
---|---|
スタンダード口座 | 0円 |
RAW口座(ロウ口座) | 720円/往復lot |
*1 RAW口座は、ECN口座と表現されることもあります。
AnzoCapitalで取引手数料無料の取引口座を開設したいトレーダーには、スタンダード口座がオススメされます。
*2 取引手数料は、売買手数料とも呼ばれます。英語では、Commission(コミッション)です。また、AnzoCapitalの1 lotは、100,000通貨です。
同じRAW口座でも、通貨単位で微妙に違う取引手数料
海外FX業者 AnzoCapitalのRAW口座では、1往復lotの取引に対して720円の取引手数料が発生します。
720円/往復lotの取引手数料は、RAW口座の口座内通貨単位で微妙に違いますのでご注意下さい。
“For ECN accounts, a commission charge of US$7 / €6 / PLN25 per lot applies”
– AnzoCapitalの公式サイト「商品(CFD)」
- 日本円口座(JPY口座):720円/往復lot(360円/片道lot)
- 米ドル口座(USD口座):7ドル/往復lot(3.5ドル/片道lot)
- ユーロ口座(EUR口座):6ユーロ/往復lot(3ユーロ/片道lot)
- ズロチ口座(PLN口座):25ズロチ/往復lot(12.5ズロチ/片道lot)
ただし、もし日本語の公式サイトから口座開設した場合、口座内通貨単位は自動的に日本円になっています。
1988年、大阪生まれ。経済学部卒。
在学中から、FX(外国為替証拠金取引)および、日本の株式市場に関する独自アナリシスを開始。日本の一部上場企業で、為替業務を経験。海外FXの個人トレーダー。
最新の情報や正確な情報につきましては、AnzoCapital (アンゾーキャピタル)公式サイトやサポート窓口にてご確認ください。
AnzoCapital (アンゾーキャピタル)の公式サイトは、コチラ。
AnzoCapital (アンゾーキャピタル)についての会社情報やその他クチコミ等につきましては、AnzoCapital (アンゾーキャピタル) 会社紹介ページをご確認ください。
やすひこのコメント
2020年12月9日
日本からの新規口座開設は不可能になりました。 > 自分には通知が来てない。。。今のところ使ってないけど、今持ってる口座も使えなくなるんですかね