AnzoCapital(アンゾーキャピタル)の休眠口座の条件や口座維持手数料などについて教えて下さい。 目次

  1. 休眠口座になる条件
  2. 休眠口座になった後の注意点
    1. 1.ボーナスや特典は、全て消える
    2. 2.休眠手数料が、毎月15ドルかかる

休眠口座になる条件

海外FX業者 AnzoCapital(アンゾーキャピタル)では、下記の条件に当てはまるFX口座が休眠口座となります。

休眠口座になる条件:取り引きまたは入金、出金、資金送金が90日以上ない

実際に、上記の休眠口座の条件に当てはまった場合、AnzoCapitalの日本語カスタマーサポートから休眠料金の実施」というタイトルのメールが届きます。

公式サイト(anzocapital.com)

休眠口座になった後の注意点

海外FX業者 AnzoCapital(アンゾーキャピタル)で休眠口座になったら、次の2つのことにご注意ください。

  1. ボーナスやキャンペーンで受け取った特典が自動削除
  2. 毎月15ドルの休眠手数料 – 自動引き落とし

休眠口座になっても、すぐにFX口座にログインをして取り引きを再開できます

ただし、休眠口座になったFX口座は、上記の特別な設定が適用されます。

1.ボーナスや特典は、全て消える

海外FX業者 AnzoCapital(アンゾーキャピタル)では、休眠口座になるとキャンペーン関連の特典がすべて消えます

例えば、クレジット(クレジット計)に反映されているボーナスは、全て自動的に消滅します。

もし、休眠口座になったFX口座で取り引きを再開しても、以前あったボーナスなどは戻りません。

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2.休眠手数料が、毎月15ドルかかる

海外FX業者 AnzoCapital(アンゾーキャピタル)のFX口座が休眠口座になると、毎月15ドルの休眠手数料が発生します。

休眠手数料(口座維持手数料)の15ドルは、FX口座の残高から毎月自動で引き落とされます。

15ドルは、日本円で約1,500円です。

休眠手数料で、借金が発生する?

海外FX業者 AnzoCapital(アンゾーキャピタル)のFX口座が休眠口座になって毎月15ドルの休眠手数料が発生しても、トレーダーが借金を背負うことはありません

口座残高が0円になるまで、15ドルの休眠手数料が自動的に支払われます。

また、もし口座残高が10ドルなどの15ドル未満の場合は、15ドル未満の手数料が最後の休眠手数料として引かれます。

取り引きを再開した時の休眠手数料

海外FX業者 AnzoCapital(アンゾーキャピタル)の休眠手数料が発生しはじめたFX口座では、いつでも入金して、いつでも取り引きを再開できます

そして、取り引きなどのアクティビティーを再開すると、休眠手数料の支払いは自動的に終わります。

休眠口座・口座凍結に関する質問は、AnzoCapitalの日本人カスタマサポートへお問い合わせ下さい。

AnzoCapital 公式サイトはこちら