Axiory(アキシオリー)の取引プラットフォームは、MT4だけですか?MT5もありますか? 目次
Axioryの取引プラットフォームのラインナップ
海外FX業者 Axiory(アキシオリー)の取引プラットフォームは、MT4、cTrader、ウェブトレーダーの3種類です。
2020年4月時点では、MT5(MetaTrader5、メタトレーダー5)非対応です。
しかし、メタトレーダーの開発元であるMetaQuotes(メタクオーツ)がMT4からMT5への移行を進めていることから、AxioryのMT5導入は時間の問題です。
1.一番人気のMT4(メタトレーダー4)
海外FX業者 Axiory(アキシオリー)で口座開設時に、どの取引プラットフォームにするか迷ったら、まずはMT4を選んで下さい。
MT4(MetaTrader4、メタトレーダー4)は、2005年に開発されたツールで、2020年になってもいまだに世界で一番利用者が多い取引ソフトです。
MT4の利用者が多い分、沢山の日本語マニュアルやサードパーティーの外部ソフトなども豊富で、カスタムしたいというトレーダーにも最適です。
スマホアプリあり。ただし、機能が少ない
海外FX業者 Axiory(アキシオリー)のMT4には、スマートフォンやタブレットにインストールできるモバイルアプリもあります。
そのため、iPhoneやAndoroidのスマホ、iPadなどのタブレットを使って、Axioryの口座開設から入金、取引、出金まで全て行えます。
ただし、スマホアプリの場合、Windows対応MT4やMac対応MT4というPC版MT4に比べて、EAがインストールできない等の制限がありますのでご注意ください。
2.実は使いやすいcTrader(Cトレーダー)
海外FX業者 Axiory(アキシオリー)の取引プラットフォームは、MT4だけではありません。
Axioryは、NDDブローカーとしてECN口座「ナノスプレッド口座」を提供するにあたり、2015年末からECN方式に最適な取引プラットフォームを目指して開発されたcTrader(Cトレーダー)を導入しました。
cTraderは、MT4と同じくFX・CFD取引が目的のツールなので基本的な機能は同じですが、大きなデザインの違いから、使用感まで変わってきます。
cTrader事態を導入する海外FX業者(海外FX会社、海外FXブローカー)が少ないため、マイナーでマニアックなツールの様に扱われますが、機能性はかなり高いため、AxioryのようにcTraderを導入している海外FX業者の中では普通に人気があります。
また、下記の参考のcTraderの導入が進まない理由で詳しく解説していますが、運用の面でコストが高く、より透明性の高い取引環境の提供を求められるcTraderを導入できるAxioryの様な海外FX業者は、資本力もスキルも優れた評価の高いNDDブローカーと言えます。
3.ダウンロード不要のウェブトレーダー
海外FX業者 Axiory(アキシオリー)は、ウェブトレーダーと呼ばれるダウンロード不要の取引プラットフォームも提供しています。
ウェブトレーダー(Webtrader)は、例えばSafariやGoogle Chromeなどでブラウザを開いて、取引ができるというものです。
MT4もcTraderもウェブトレーダーも、全てのダウンロード無料(インストール無料)です。
また、Axioryでは最大10口座まで複数口座を同時保有できますので、トレーダーはMT4やcTraderなど自由に使いたいツールを選べます。
また、取引環境や取引条件が変わる口座タイプについては、スタンダード口座とナノスプレッド口座を比較したFAQをご確認ください。
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最新の情報や正確な情報につきましては、Axiory (アキシオリー)公式サイトやサポート窓口にてご確認ください。
Axiory (アキシオリー)の公式サイトは、コチラ。
Axiory (アキシオリー)についての会社情報やその他クチコミ等につきましては、Axiory (アキシオリー) 会社紹介ページをご確認ください。
(海外FX会社)
41のコメント
2024年2月9日
一万位の利益で出金拒否される