KVBクンルンは、ニュージーランドを発祥として2001年に設立され、2013年に香港上場を達成した多国籍の企業です。

KVBクンルングループ自体は、世界5各国にて企業設立を行い、各国の金融庁にて公式に登録を行われています。

登録国は以下の通りです。

  • オーストラリア
  • ニュージランド
  • 香港
  • 中国
  • カナダ

また、KVBクンルングループを構成する企業の名称は以下の通りです。

  • KVB Kunlun Pty Limited
  • KVB Asset Management Company Limited
  • KVB Kunlun New Zealand Limited
  • KVB Kunlun International(HK)Limited
  • KVB Kunlun Securities(HK)Limited
  • KVB Kunlun Asset Management(HK)Limited
  • KVB Kunlun Canada Inc
  • KVB FX Limited
  • KVB FX Pty Limited

金融庁公式ライセンス取得会社

KVBクンルンは、世界から注目されるいくつかのメジャーな金融庁にて公式登録されている証券会社でもあります。KVBクンルンが登録をされている金融行為監督機関は以下の通りです。

  • ASIC(オーストラリア)
  • SFC(香港)
  • CBRC(中国)
  • FMA(ニュージーランド)
  • FINTRAC(カナダ)

ASICやSFC等の登録のハードルが高い金融庁や、ニュージーランドの企業登録IFSCだけではなく実際にニュージーランドの本物の金融庁からも認可を受け活動を行っている証券会社でもあります

これほど多くの公式ライセンスを取得し、日本語サポートとハイレバレッジを兼ねそろえた証券会社は現在KVBクンルンしか存在しません。(2,016年5月)

KVBクンルンの資金の安全性

KVBクンルンは、顧客の資金の安全性の面においては、どの証券会社よりも重要視しており、「信託分別保管」を徹底している証券会社でもあります。

全ての顧客の資金は各金融庁からのルールに従い、通常のオペレーションとは異なる銀行口座へ保管され、万が一の場合にも、ASICの管理の下、信託保全も保証されています。

「海外FX」のカテゴリに当てはまる証券会社の中では、最も管理体制がしっかりした会社です。

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