MT4/MT5とは別の取引プラットフォーム「cTrader」

cTraderとは、2011年に、キプロスのSpotware Systems (スポットウェアシステムズ)によって開発・提供されるFX専用の取引ソフトです。

海外FXで一番人気の取引ソフト MT4 (MetaTrader4)や、MT5 (MetaTrader5)という、MetaQutesが開発するメタトレーダーシリーズと、cTraderは異なります。

cTraderには、直感的なGUI、高度な取引機能およびほぼ完璧に近いバックエンドのセットアップが融合され、大口トレーダーの要望にも対応する最適なスポットFX取引プラットフォームです。

cTraderは、ECN専用プラットフォーム

cTraderは、取引方式・注文形式が、NDD (インターバンク直結型)で、特にその中でも ECN (電子証券取引ネットワーク方式)の環境に最適となるように設計されているソフトウェアです。

つまり、スキャルピングなどの高速取引 (HF取引)が代表する短期トレードに適しています。

cTraderの特徴や魅力などについては、こちらもご確認ください。

cTrader提供ブローカー 一覧

2018年には、2つのメジャーアップデート

cTrader Timeline Mobile Web Desktop ISO cTID PAMM Copy Trade Trading FX Forex NDD ECN 2018 Best FX Trading Platform Award

cTraderは提供する各ソフトのバージョンアップを行っており、2019年2月時点では、次のバージョンが最新です。

ツール 最新バージョン
(2019年2月時点)
cTrader Desktop
(Cトレーダーデスクトップ)
Version 3.3
cTrader Web
(Cトレーダーウェブ)
Version 3.1
cTrader Mobile
(Cトレーダーモバイル)
Version 3.1

また、2018年に、cTraderのこれまでに歩みの中でも、特に重要な次の新しいサービスの提供・追加をしました。

  • コピー取引とPAMMのメリットが詰まったcTrader Copy (Cトレーダーコピー)提供開始
  • cTraderのポータルサイト「cTrader ID (CTID)」を開始
  • 仮想通貨取引プラットフォーム「cXcahneg」を発表
  • cTraderで、ISO 27001:2013を取得
  • craderが「Best FX Trading Platform Award (ベストFX取引プラットフォーム賞)」受賞
  • モバイルアプリ (スマホアプリ)の「cTrader Mobile App」に機能追加

メジャーアップデート1「cTrader Copy」

cTraderは、海外FX会社にとらわれない独自のコピートレードサービス「cTrader Coy」を開始しました。

コピートレードのため、コピーをされる側 ストラテジープロバイダー (Strategy Provider)と、コピーをする側 インベスター (Investor)の両者があり、どちらでもすぐに参加できるオプションになっています。

cTrader Copyには、これまでのcMirrorでのコピーディングの機能を網羅し、さらに、トレーダーが入金した資金を元手にプロが代わりに取引をするPAMM (パム)やMAM (マム)と呼ばれる仕組みのメリットのみを生かした便利なツールです。

cTrader Copy 特徴から導入まで

メジャーアップデート2「cTID」

cTraderは、ユーザー専用のポータルサイト cTID (cTrader ID または cTrader ID site)をオープンしました。

プラットフォームへのログインなどの一連のサービスを cTIDのアカウントで、便利に利用するようになっています。

cTID リニューアルのお知らせ