XM(XMTrading)で受け取れるスワップの計算式

海外FX業者 XMTrading(XMトレーディング、XM)では、次の計算式でスワップ金利を計算できます。

XMTradingのスワップ金利 = 取引ロット数 × スワップポイント × ポイントサイズ

XMTradingのスワップ金利の計算式の言葉の意味は、以下の通りです。

スワップ金利の関連ワード 意味
取引ロット数 オープンポジション(未決済注文)の注文時に設定したロット数です。単位は、lotsです。
スワップポイント XMの各銘柄で異なるスワップレートです。ロングポジション(買い注文)とショートポジション(売り注文)でも違います。
ポイントサイズ 1スワップポイントで変動する価格です。コントラクトサイズ × 最小価格変動値で計算できます。

「スワップポイント」は、取引プラットフォームのMT4(MetaTrader4、メタトレーダー4)とMT5(Metatrader5、メタトレーダー5)で確認できます。

他の海外FX業者とスワップ金利を比較する際は、スワップポイントを比較しましょう。

また、XMTradingで口座開設すると、会員ページから最新の「スワップポイントの一覧」およびポイントサイズに必要な「最小価格変動値」が確認できます。

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XMTradingの会員ページはこちら

FX通貨ペアのUSDJPYのスワップ金利の計算例

海外FX業者 XM(XMTrading)で、FX通貨ペアのUSDJPYをトレードした際のスワップ金利の計算方法は次の通りです。

口座タイプ XMTrading スタンダード口座
コントラクトサイズ 1 lot = 100,000通貨
通貨建て(口座内通貨単位) 日本円口座(日本円建て口座)
FX通貨ペア USDJPY(米ドル円)
注文タイプ ロングポジション(買い注文)
最小価格変動値 0.001
取引ロット数 1 lot
スワップポイント(スワップレート) +5.24

XMTradingの取引条件・取引環境とトレードの内容が上記の時、受け取れるスワップ金利は次のように計算できます。

USDJPYのスワップ金利の計算式:1 lot × 5.24 × 100,000通貨/lot × 0.001 = 524円

海外FXでも評判の高いXMTradingは、初心者の方にも優しい無料の計算ツールがあります

XMTradingの公式ホームページ > FXを学ぶ > ツール > XMのFX計算ツール > スワップ計算機から簡単にスワップ金利も計算できます。

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XMTrading公式のスワップ計算機

GOLD(ゴールド、金)のスワップ金利の計算例

また、海外FX業者 XM(XMTrading)で、貴金属CFD銘柄のGOLDをトレードした際のスワップ金利の計算方法は次の通りです。

口座タイプ XMTrading マイクロ口座
コントラクトサイズ 1 lot = 1,000通貨
通貨建て(口座内通貨単位) 日本円口座(日本円建て口座)
貴金属CFD銘柄 GOLDmicro(金、ゴールド)
注文タイプ ロングポジション(買い注文)
最小価格変動値 0.01
取引ロット数 1 lot(100 oz)
スワップポイント(スワップレート) -14.98

XMTradingの取引条件・取引環境とトレードの内容が上記の時、支払いが必要なスワップ金利は次のように計算できます。

GLODのスワップ金利:1 lot × -14.98 × 1,000通貨/lot × 0.01 = -0.1498ドル ≒ -0.15ドル

-0.15ドル × 1,341.54500ドル/円 = -16.26円

解説1:なぜ?海外FXのスタンダード1 lot = 10万通貨ではない理由

海外FX業者 XM(XMTrading)には、3つの口座タイプがあります。

そして、口座タイプの違いで、様々な取引条件・取引環境に加えて、コントラクトサイズ(1 lotあたりの通貨量)も違います。

XMTradingの口座タイプ コントラクトサイズ
マイクロ口座 1 lot = 1,000通貨
スタンダード口座 1 lot = 100,000通貨
XMTrading Zero口座
(XMTradingゼロ口座)
1 lot = 100,000通貨

XMTradingでは、マイクロ口座だけ、マイクロロットやミニロットと呼ばれる1 lot = 1千通貨になります。

さらに、取引銘柄の表記もマイクロ口座(~micro)とスタンダード口座とXMZero口座(~.)で違います。

XMTradingの口座タイプでの違い

解説2:なぜ?スワップ値がマイナスで、支払いが発生する理由

海外FXに限らず国内FXでも、スワップ金利は必ずもらえるわけではありません。

スワップポイントとは、銘柄(シンボル)を構成する2つの金融商品の金利差です。

そして、金利差という差分のため、各商品の金利次第では、マイナスも発生することがあります。

スワップポイントの例 USDJPY(米ドル円) GOLD(米ドル円)
ロングポジション(買い注文) (+)5.24 -14.98
ショートポジション(売り注文) -11.26 (+)3.89

また、スワップポイントがプラスの場合は受け取りになりますが、マイナスの場合は支払いになりますのでご注意ください。

  • スワップポイントがプラス(+):受け取り/自動付与
  • スワップポイントがマイナス(-):支払い/自動徴収

スワップポイントがマイナスの注文は、翌日へと日づけをまたぐたびに自動的に口座残高から支払いが発生しています。

「なぜ、スワップポイントがマイナスになるのか?」や「いつの時間にスワップが発生するの?」などのスワップの詳しい仕組みは、XMTradingの公式ホームページにも記載があります。

XMTrading公式ホームページ > オーバーナイトポジションへお進みください。

XMTradingの公式サイトはこちら

*1 正確には、金利差に加えて、XM(XMTrading)の手数料分が含まれています。

解説3:なぜ?最後に米ドル円の最新為替レートを掛ける理由

最新の為替レートで変換する理由は、「口座内通貨単位」と「取引銘柄の決済通貨」にあります。

海外FX業者 XM(XMTrading)で口座開設した際の通貨単位と、銘柄の決済通貨単位が異なる場合は、変換が必要です。

為替変換が必要な例 USDJPY(米ドル円) GOLDmicro(米ドル建て金取引)
日本円口座(日本円建て口座) (変換不要) ドル円を掛ける(× 最新USDJPYレート)
米ドル口座(米ドル建て口座) ドル円で割る(÷ 最新USDJPYレート) (変換不要)

為替変換が必要かどうかは、口座内通貨単位と取引銘柄の決済通貨単位の違いがあるかどうかで判断しましょう。

*2 FX通貨ペアの構成・仕組みの例:USD/JPYの場合、USD(米ドル)が基軸通貨でJPY(日本円)が決済通貨

株価指数および仮想通貨FX通貨ペアでもスワップ発生

上記の計算方法でスワップ金利が発生する海外FX業者 XM(XMTrading)の銘柄は以下の通りです。

  • FX通貨ぺア
  • 貴金属(金・銀のみ)
  • 株価指数(現物のみ)
  • 仮想通貨

ビットコイン(Bitcoin、USDBTC)などの仮想通貨FX(仮想通貨CFD、ビットコインFX)でも、毎日スワップが発生します。

また、スワップポイントは、土日祝日を除いた平日の月曜日から金曜日まで発生しますが、水曜日はスワップ3倍になりますので、ご注意ください。

その他にスワップに関する不明な点は、XMTradingで口座開設して日本語サポートに問い合わせしましょう。

XMTradingMの公式サイトはこちら