XMで禁止されている取引方法

以下が、XM(XMTrading)の禁止取引手法です。

  • 複数口座間での両建て
  • 他人と共謀した取り引き
  • アビトラージ
  • 窓開け狙いのトレード
  • ボーナスの悪用を疑われる行為

ゼロカット(追証なし)を含むXMのあらゆるシステムのスキを突くトレードおよび悪用目的のトレードは、原則禁止行為となります。

そして、上記のような禁止取引(禁止手法)が発覚したトレーダーに対して、XMはレバレッジ1倍への引き下げなどの極端な取引制限や利益没収を含めた口座凍結まで行う可能性があります。

XMの公式サイト(xmtrading.com)

上記の禁止行為はXMに限った内容ではなく、基本的にほぼ全ての海外FX業者(海外FXブローカー、海外FX会社)で許可されていません。

1.なぜ?複数口座間での両建てが禁止されている理由

預託した証拠金以上の損失が発生しないため、借金リスクがゼロになるゼロカットはXM(XMTrading)を含む海外FX業者で取り引きするメリットの1つです。

しかし、あくまでもゼロカット(追証なし)とは、ロスカットに失敗した時の救済措置です。

例えば、口座Aでドル円の買い注文をして、口座Bでドル円の売り注文をしたとします。

どちらかのFX口座で必ず利益がでて、反対のFX口座ではゼロカットで借金を背負うことがないという取り引き手法が成り立ちます。

上記の方法が複数口座間の両建てと呼ばれる取引です。

ただし、上記の2つの口座で反対注文を同時に持つことは、初めからゼロカットを悪用したアンフェアな取り引きとなって禁止されます。

自動取引ソフト EA(エキスパートアドバイザー、Expert Adviser)を使った自動売買を行っていた場合、意図せず発生することがありますのでご注意ください。

そもそも、両建てとは1つのFX口座で買い注文(ロングポジション)と売り注文(ショートポジション)を持つことでリスクヘッジをすることです。そのため、両建てはヘッジング(Hedging)と呼びます。そもそも2口座などの複数の口座間で反対注文を持つことは両建てとは言いません。

2.他人と共謀した取り引きはバレる?

海外FX業者 XM(XMTrading)では、複数口座間に限らず別のトレーダーと共謀した両建ても禁止です。

そして、同じXMを使って他人と共謀したトレードは、基本的にバレます

そして、バレた場合は、両名共に取引制限や利益没収などの対象となります。

XM 公式サイトはこちら

3.指標トレードはOK?

海外FX業者 XM(XMTrading)では経済指標発表時の指標トレードはできますか?

海外FX業者 XM(XMTrading)では、指標トレードはできます

ただし、雇用統計などの重要な経済指標の発表時に取り引き操作は出来ますが、希望通りの約定を約束するという意味ではありません。

指標トレードはできますが、ハイボラティリティー&ローリクイディティーにある市場ではスリッページなどの予期せぬ損失にご注意ください

EA(自動売買)で、取引制限がかかることも

海外FX業者 XM(XMTrading)の利用規約では、禁止行為としてアビトラージという言葉を明確に記載してます。

XMの英語の利用規約では、アビトラージ(Airbitrage)の行為に含まれるものとして、スキャルピング(Scalping)やSnipingが含まれると書かれています。ただし、手動(マニュアル)でするスキャルピングは取引制限の対象ではありません。

そして、その中には自動取引ソフト EAを使った自動売買で行う超高速のスキャルピングも含まれることがあります。

XM側でNG判定を出したEAを使用した場合、XMからメールでEAの利用をやめる意図の通知がきます

XM お問い合わせはコチラ