XM(XMTrading)のMT4とMT5は、どちらがオススメですか?MT4とMT5の違いは何ですか? 目次

  1. 1.XMだけのMT4とMT5の違い
    1. 1-1.マイクロ口座の最小取引ロットが0.1ロットか0.01ロットか
  2. 2.全海外FX業者に共通するMT4とMT5の違い
    1. 2-1.動作速度の違い(メモリ消費量の違い)
    2. 2-2.オプションの違い - 注文の種類やインジケータ数など
    3. 2-2.EAなどの外部ソフトの充実度の違い
  3. 3.MT4がおススメのトレーダーとMT5がオススメのトレーダー
  4. 4.XMのMT4とMT5のインストール方法
    1. 4-1.Windows版MT4とWindows版MT5
    2. 4-2.Mac版MT4とMac版MT5
    3. 4-3.モバイル版MT4(MT4アプリ)とモバイル版MT5(MT5アプリ)
    4. 4-4.MT4ウェブトレーダーとMT5ウェブトレーダー

1.XMだけのMT4とMT5の違い

XM(XMTrading)は、MT4とMT5どちらにも対応した海外FX業者です。

MT4(メタトレーダー4、MetaTrader4)とMT5は、取引プラットフォームです。取引口座は、海外FX業者(海外FXブローカー、海外FX会社)で開設します。そして、実際のトレードは取引プラットフォーム MT4またはMT5(メタトレーダー5、MetaTrader5)という外部ソフトでします。

MT4とMT5はどっちがオススメ?どっちが使いやすい?どっちが自分に適している?など、少しでも迷ったら、最新のメタトレーダーのMT5を選びましょう

MT5は、MT4より後に開発・提供された取引プラットフォームです。
MT5は外部ソフト(サードパーティ)がたくさんあるMT4に比べて普及はあまり進んでいませんが、MT4より基本的なスペックは高いです。

MT4とMT5を提供・開発するMetaQuotes(メタクオーツ)は既にMT4の新しい機能の開発を終了しています。MT5は開発・提供が行われています。

1-1.マイクロ口座の最小取引ロットが0.1ロットか0.01ロットか

海外FX業者 XM(XMTrading)のMT4とMT5の違い。マイクロ口座の最小取引量(最低設定ロット数)が違う

海外FX業者 XM(XMTrading)では、MT4とMT5で1つだけ取引環境と取引条件が違います。

MT4(メタトレーダー4)とMT5(メタトレーダー5)で、マイクロ口座の最小取引ロットが変わります

最小取引ロット スタンダード口座 マクロ口座 XMZero口座
MT4 0.01 lots 0.01 lots 0.01 lots
MT5 0.01 lots 0.1 lots 0.01 lots
マイクロ口座のコントラクトサイズは、1,000通貨/lotです。1ロットあたり1,000通貨という意味です。

XMのマイクロ口座で取引できる実際の最小取引量は、以下の様になります。

  • MT4:1,000通貨/lot × 0.01 lots = 10通貨
  • MT5:1,000通貨/lot × 0.1 lots = 100通貨
海外FXでは、通常1ロットあたり10万通貨です。XM(XMTrading)ではマイクロ口座だけ、1ロットあたり1,000通貨のマイクロロットになっています。

XMで一番小さい取引量でトレードしたいトレーダーは、口座タイプはマイクロ口座で取引プラットフォームはMT4を選んで下さい

XMの公式サイト(xmtrading.com)

最小取引ロット以外の以外の取引環境・取引条件は、全く同じ

海外FX業者 XM(XMTrading)でのMT4とMT5の違い。最小ロット以外は同じ取引環境・取引条件。ただし、口座タイプで違う

海外FX業者 XM(XMTrading)では、MT4とMT5でマイクロ口座の最小取引ロットが違います。
ただし、口座タイプによる違いを除いて、その他の取引環境と取引条件はMT4(メタトレーダー4)とMT5(メタトレーダー5)で違いはありません

以下は、口座タイプごとの取引環境と取引条件の違いです。

口座タイプスタンダード口座マイクロ口座KIWAMI極口座XMゼロ口座
取引銘柄FX通貨ペア
貴金属
エネルギー
コモディティ
株価指数
株式
仮想通貨
FX通貨ペア
貴金属
エネルギー
コモディティ
株価指数
株式
仮想通貨
FX通貨ペア
貴金属
エネルギー
コモディティ
株価指数
株式
仮想通貨
FX通貨ペア
貴金属
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍500倍
1ロットの取引量10万通貨
(1スタンダードロット)
1,000通貨
(1マイクロロット)
10万通貨
(1スタンダードロット)
10万通貨
(1スタンダードロット)
最小ロット数0.01ロット0.01ロット(MT4)
0.1ロット(MT5)
0.01ロット0.01ロット
最大ロット数50ロット/注文100ロット/注文50ロット/注文50ロット/注文
最低スプレッド1ピップ1ピップ0.6ピップ0ピップ
取引手数料無料無料無料10ドル/ロット
スワップフリー先物銘柄だけ先物銘柄だけドル円などの通貨ペア
ゴールド・シルバー
先物銘柄
なし
ボーナス口座開設ボーナス
100%入金ボーナス
20%入金ボーナス
5,000円キャッシュバック
キャッシュバック口座
口座開設ボーナス
100%入金ボーナス
20%入金ボーナス
キャッシュバック口座
口座開設ボーナス
キャッシュバック口座
口座開設ボーナス
キャッシュバック口座
デモ口座開設できる
こちら
開設できない開設できない開設できる
こちら
2019年9月までは、ビットコインなどの仮想通貨FXが、マイクロ口座のMT5とスタンダード口座のMT5でしかトレード出来ませんでした。2019年10月以降は、XM(XMTrading)は仮想通貨FXの取り扱いを停止・終了しています。

実際、取引プラットフォームはどちらを選んでも大差はありません。
しかし、口座タイプ選びは間違えないようにして下さい。

2.全海外FX業者に共通するMT4とMT5の違い

海外FX業者 XM(XMTrading)では、MT4とMT5の違いで最小取引ロットしか違いません。

XMでMT4のメリット・デメリットとMT5のメリット・デメリットというと、主に下記の細かなポイントになってきます。

MT4(メタトレーダー4)とMT5(メタトレーダー5)は別のソフトウェアです。
そのため、MT4とMT5では取引プラットフォームの主に下記の性能が違います

MT4MT5
リリース年2005年2010年
動作速度速いさらに速い
メモリ消費量小さいMT4より少し多い
気配値表示の種類2種類4種類
時間足の種類9種類21種類
テクニカルインジケータ30種類38種類
描画ツール31個44個
部分決済の条件2つ5つ
同時予約注文数4つ6つ
板情報表示できない表示できる
経済指標カレンダー表示できない表示できる
口座間資金移動MT4で出来ないMT5で出来ない
トレードテストの条件1つ2つ以上
両建ての処理方法ヘッジングヘッジング、ネッティング
表示可能なシンボル数1,024個制限なし
プログラム言語MQL4MQL5
外部ソフト豊富少ない
ただし、上記のMT4とMT5のスペックはあくまでオリジナルソフトのスペックです。XM(XMTrading)で上記の全てのオプションが利用できるとは限りません。

MT4とMT5の性能の違いは、取引プラットフォームの使い方や適した取引方法でトレーダーに影響します。

2-1.動作速度の違い(メモリ消費量の違い)

MT4(メタトレーダー4)とMT5(メタトレーダー5)では、動作速度が違います。

新しく開発・提供されたMT5のほうが、MT4より動作スピードは速いです。

動作スピードが速いMT5のほうが、MT4よりメモリ消費量が多くなります
しかし、MT4もMT5もそんなに大きなメモリを消費するソフトではありません

MT4とMT5を動かすために、メモリ増設が必要になるようなことはありません。

より高い約定率を追い求めるなら、MT4より処理能力が高いMT5

一概には言えませんが、理論的にはMT5はMT4(メタトレーダー4)より処理能力が高いため、MT5のほうが約定率が上がります。
高い約定力を求めるならMT5(メタトレーダー5)を選びましょう。

ただし、基本的に約定率(約定力)は、海外FX業者のMT4サーバーやMT5サーバーの能力や海外FX業者のLPなどによって大きく左右されます。

以前は、同じMT4でも海外FX業者が取引口座ごとに決めたMT4サーバーで約定率は変わることがありました。海外FX業者 XM(XMTrading)は、特に「約定拒否なし・リクオート無し」や「執行率100%」、「注文の99.35%が1秒以下で執行」という環境です。MT4とMT5の違い、サーバーの違いで取引環境・取引条件が変わることは基本的にありません。

参考:XM(XMTrading)の取引環境・取引条件

2-2.オプションの違い – 注文の種類やインジケータ数など

MT4(メタトレーダー4)とMT5(メタトレーダー5)では、分析や注文に関する機能の数が違います。

新しく開発・提供されたMT5のほうが、MT4より分析や注文に関する機能の数は豊富です。

細かく設定をしたいトレーダーには、MT5がおススメされます。

例.MT5は、MT4より表示できる時間足が多い

MT4(メタトレーダー4)で設定できる9種類の時間足は以下の通りです。

  • 1分足(M1)
  • 5分足(M5)
  • 15分足(M15)
  • 30分足(M30)
  • 1時間足(H1)
  • 4時間足(H4)
  • 日足(D1)
  • 週足(W1)
  • 月足(MN)

また、MT5(メタトレーダー5)で設定できる21種類の時間足は以下の通りです。

  • 1分足(M1)
  • 2分足(M2)
  • 3分足(M3)
  • 4分足(M4)
  • 5分足(M5)
  • 6分足(M6)
  • 10分足(M10)
  • 12分足(M12)
  • 15分足(M15)
  • 20分足(M20)
  • 30分足(M30)
  • 1時間足(H1)
  • 2時間足(H2)
  • 3時間足(H3)
  • 4時間足(H4)
  • 6時間足(H6)
  • 8時間足(H8)
  • 12時間(H12)
  • 日足(D1)
  • 週足(W1)
  • 月足(MN)

トレーダーごとに見やすい時間足や分析しやすい時間足は違います。

例.MT5は、MT4より価格に関するデータが多い

MT4(メタトレーダー4)の気配値表示の2種類のタブは以下の通りです。

  • 通貨ペアリスト
  • ティックチャート

また、MT5(メタトレーダー5)の気配値表示の4種類のタブは以下の通りです。

  • 通貨ペアリスト
  • ティックチャート
  • プライスボード
  • 詳細

トレーダーごとに見やすい表示や確認したい内容は違います。

2-2.EAなどの外部ソフトの充実度の違い

MT4(メタトレーダー4)とMT5(メタトレーダー5)では、外部ソフトの種類が違います。

以前から人気のMT4のほうが、MT5よりサードパーティによる外部ソフトは豊富です。

ただし既にMT4の開発が終了しているため、今後は海外FX業者が積極的にMT5に移行し始めるとその数も徐々に増えていくと思われます。

MT5の外部ソフトが少ない・開発が加速しない理由は、開発言語の違いもあります。MT4はMQL4でMT5はMQL5です。MT4のために開発したEAのプログラミング言語は、MT5のプログラミング言語と違うため、MT4のEAはMT5で使えません。

3.MT4がおススメのトレーダーとMT5がオススメのトレーダー

海外FX業者 XM(XMTrading)で発生するMT4とMT5の違いと、MT4とMT5の基本スペックの違いは以上です。

そして、それらMT4(メタトレーダー4)とMT5(メタトレーダー5)の違いから言えるMT4が適したトレーダーとMT5が適したトレーダーは以下の通りです。

  • EAでの自動売買を希望するトレーダーには、MT4がお勧め
  • カスタムインジケータを利用したいトレーダーには、MT4がお勧め
  • 裁量トレードをするトレーダーには、MT5がお勧め

最初に、少しでも迷ったら、最新のMT5を選びましょうと書きました。
その理由は、最新のmacOSとの互換性がなかったりする不安のあるMT4より、最新のMT5のほうが基本スペックからして優れているからです。

しかし、MT4とMT5で基本スペックではなく、自動売買で使いたい自動取引ソフト EA(エキスパートアドバイザ―、Expert Adviser)がMT4しかないなどの場合はMT4を選んでも問題ありません

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XMの口座開設 こちら(無料)

4.XMのMT4とMT5のインストール方法

海外FX業者 XMTRading(XM)の日本語公式サイトからMT4およびMT5をダウンロード

ここからは、海外FX業者 XM(XMTrading)で口座開設後にMT4とMT5をインストールする方法・手順を解説します。

MT4とMT5でダウンロードするファイルは違いますが、方法・手順は同じです。
ただし、OSのタイプでそれぞれ適したファイルをダウンロードしないと、インストールできません

MT4 MT5
Microsoft Windows OS PC対応MT4 PC対応MT5
Apple Mac OS Mac対応MT4 Mac対応MT5
Microsoft Windows OS PC対応MT4 PC対応MT5
Androidスマートフォン Android対応MT4 Android対応MT5
iOSスマートフォン iPhone iPod対応MT4 iPod対応MT5
Androidタブレット Android対応MT4 Android対応MT5
iOSタブレット iPad iPad対応MT4 iPad対応MT5
全デバイス MT4ウェブトレーダー MT5ウェブトレーダー

どの取引プラットフォームもXMの日本語の公式サイトから無料ダウンロードできます。

XMの公式サイト こちら

4-1.Windows版MT4とWindows版MT5

海外FX業者 XM(XMTrading)の公式サイトから無料ダウンロードできる取引プラットフォームは、Windows対応MT4、Windows対応MT5

Microsoft社製のWindowsのパソコンをお持ちのかたは、PC対応MT4またはPC対応MT5をダウンロードして下さい。
海外FX業者 XM(XMTrading)の日本語の公式サイトプラットフォームのページにあります。

海外FX業者 XM(XMTrading)の公式サイトからWindows対応MT4、Windows対応MT5をダウンロードする方法

MT4またはMT5のファイルをダウンロードして、インストールが始まると、ポップアップ画面が表示されます。
次へ(N)>を選択して、インストールを進めて下さい。

海外FX業者 XM(XMTrading)のWindows対応MT4、Windows対応MT5のダウンロード画面

インストールが完了すると、MT4またはMT5が立ち上がります。
MT4サーバを選択して、次へ(N)>を選択して、ログインをして下さい。

Windows版MT4・Windows版MT5 こちら

4-2.Mac版MT4とMac版MT5

海外FX業者 XM(XMTrading)の公式サイトから無料ダウンロードできる取引プラットフォームは、Mac対応MT4、Mac対応MT5

Apple社製のMacOSのパソコンをお持ちのかたは、Mac対応MT4またはMac対応MT5をダウンロードして下さい。
海外FX業者 XM(XMTrading)の日本語の公式サイトプラットフォームのページにあります。

海外FX業者 XM(XMTrading)の公式サイトからMacbookやiMacなどのMac OSへMac対応MT4、Mac対応MT5をダウンロードする方法

MT4またはMT5のダウンロード完了は、画面右上のファイルをご確認ください。
青白のバーが進んで、100%になったらダウンロード完了です。

海外FX業者 XM(XMTrading)のMac対応MT4、Mac対応MT5のダウンロード画面

XMTrading MT4またはXMTrading MT5というファイルをドラッグアンドドロップで、フォルダへ移動して下さい。
5分ほどで、青色のバーがいっぱいになってMT4またはMT5が立ち上がります。

MacbookやiMacでMT4とMT5のインストールがエラーになった時の対処法方法

もし、ここまで完了して自動的にMT4またはMT5が立ち上がらなかったトレーダーは、下記の手順を確認してください

下記のようなエラーメッセージが出てきたら、OKを選択して進めて下さい。

“XMTrading MT4”は、開発元が未確認のため開けません。

“セキュリティ”環境設定でインストールが許可されているのは、App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションのみです。”

通常、MacOSのMacbookやiMacでは、App Store以外からダウンロードしたアプリは、インストールが完了しても開けません
セキュリティの解除やセキュリティレベルの引き下げなどをしているトレーダーは別です。

海外FX業者 XM(XMTrading)のMac対応MT4、Mac対応MT5のダウンロード画面。ダウンロードできないやインストールできないなどのエラー、トラブル

環境設定からセキュリティとプライバシーに進んで下さい。

海外FX業者 XM(XMTrading)のMac対応MT4、Mac対応MT5のダウンロードする際の注意点。セキュリティの解除

一般のタブ内に表示されるセキュリティーを解除します。

“ “XMTrading MT4”は、開発元を確認できないため。開けませんでした。このまま開く

ウィンドウ左下にあるカギマーク 変更するにはカギをクリックしますでカギを解除します。
あとは、このまま開くを選択して、表示にしたがってください。

もし、アップデートが必要の旨のアラームが出たら、アラームにしたがってアップデートして下さい。

“ “XMTrading MT4”はこのMac用に最適化されていないため、アップデートが必要です。OK

もし、この手順でMT4(メタトレーダー4)またはMT5(メタトレーダー5)が起動しなかった場合は、再度MT4またはMT5のダウンロードからやり直すことをおススメします。

Mac版MT4・Mac版MT5 こちら

4-3.モバイル版MT4(MT4アプリ)とモバイル版MT5(MT5アプリ)

MT4(メタトレーダー4)およびMT5(メタトレーダー5)は、モバイル端末用のアプリも提供しています。
海外FX業者 XM(XMTrading)の日本語の公式サイトプラットフォームのページに行くと、モバイル端末用のMT4とMT5が合計8つ表示されます。

実際にはモバイル端末用で、MT4アプリとMT5アプリが合計8種類あるわけではありません。
iOS版のMT4・iOS版のMT5とAndroid版のMT4・Android版のMT5の合計4種類だけです。

ただし、ここではXMの公式サイトのMT4アプリの各ダウンロードページを以下に表示します。

海外FX業者 XM(XMTrading)の公式サイトから無料ダウンロードできる取引プラットフォームは、iPhone対応MT4、iPhone対応MT5

Apple社製のスマホ(スマートフォン)iPhoneをお持ちのかたは、iPhone対応MT4またはiPhone対応MT5をダウンロードして下さい。

海外FX業者 XM(XMTrading)の公式サイトから無料ダウンロードできる取引プラットフォームは、Android対応MT4、Android対応MT5

Androidのスマホをお持ちのかたは、Android対応MT4またはAndroid対応MT5をダウンロードして下さい。

海外FX業者 XM(XMTrading)の公式サイトから無料ダウンロードできる取引プラットフォームは、iPad対応MT4、iPad対応MT5

Apple社製のタブレット iPadをお持ちのかたは、iPad対応MT4またはiPad対応MT5をダウンロードして下さい。

海外FX業者 XM(XMTrading)の公式サイトから無料ダウンロードできる取引プラットフォームは、Androidタブレット対応MT4、Androidタブレット対応MT5

Androidのタブレットをお持ちのかたは、Android対応MT4またはAndroid対応MT5をダウンロードして下さい。

XMの公式サイトから、ダウンロードボタンを選択すると、MT4アプリのダウンロード画面に切り替わります。
iPhoneとiPadならApp Storeで、Android(アンドロイド)ならGoogle Playです。

海外FX業者 XM(XMTrading)のMT4アプリ、MT5アプリは、Google PalyまたはApp Storeから無料ダウンロード(無料インストール)できる

MT4アプリもMT5アプリ無料ですので、そのままダウンロードできたら完了です。

MT4アプリ・MT5アプリ こちら

モバイル版は機能が少ない – EAの導入などができない等

海外FX業者 XM(XMTrading)のトレードは、スマホ1つあれば完了します。
口座開設から口座有効化、入金、トレード開始までスマホだけで出来ます

しかし、MT4アプリとMT5アプリで使える機能は、PC版のMT4とMT5より少ないことを理解しておいてください。
例えば、MT4アプリとMT5アプリでは、EAの導入はできません。

外出先ではMT4アプリとMT5アプリ、家ではPC版のMT4とMT5というように切り替えるようにしましょう。

4-4.MT4ウェブトレーダーとMT5ウェブトレーダー

海外FX業者 XM(XMTrading)は、ダウンロード不要のウェブトレーダー(WebTrader)も無償提供

海外FX業者 XM(XMTrading)には、ダウンロード不要の取引プラットフォームがあります。
それが、ウェブトレーダー(WebTrader)です。

XMの公式サイトから、MT4ウェブトレーダーとMT5ウェブトレーダーにアクセスできます。
例えば、他人との共有PCでトレードを確認したい時などはウェブトレーダーでログインすると、確認だけでなく通常通りトレードができます。

XMの公式サイト(xmtrading.com)