ふりがな ふりがな
(読み仮名)
すわっぷぽいんと
スペルSwap Point
スワップポイントに伴う利益・損失は、日々FX会社のシステムで自動的に行われるため、トレーダーが操作をスワップに関連した操作を行うことはありません。

翌日へポジションを持ち越すことで自動発生する損益

スワップポイントとは、トレーダーが注文 (オープンポジション, 建て玉)を翌日まで持ち越した際に、受け払いされる金利差の調整金額のことです。

スワップポイント (Swap Point)は、金利差調整額とも呼ばれ、通貨間の金利、年利回りの格差から発生する値を意味します。

スワップポイントの値は、各通貨ペア毎に異なり、さらに買いポジション (買い注文)と売りポジション (売り注文)でも異なります

スワップポイントで利益が受け取れる例

  1. ドル円 (USDJPY)の買い注文を実施
  2. 米ドルが日本円より金利が高い場合
    (日本円が米ドルより金利が低い場合)
  3. サーバータイムで、翌日へと注文を持ち越し
    (ロールオーバー)
  4. スワップポイント分の利益が、口座残高に反映
  5. スワップポイント分の利益が出金可能
    (ただし、ドル円の決済注文が約定後)

必ずしも利益とならないスワップポイント

スワップポイントには、プラス (+)マイナス (-)があります。

プラスなら金利差分の利益を受け取れますが、マイナスなら金利差分の損失を被ります (金利差分の支払いが発生します)。

スワップポイントは、銘柄でも異なりますが、注文種別 (ロングポジション、ショートポジション)、海外FX会社でも異なりますのでご注意ください。

さらに、金利水準が大幅に変動すると、スワップポイントの受払の立場が逆転する場合もあります。

* スワップとは、交換という意味で、等価のキャッシュフローを交換する取引の総称です。
** 金利スワップとは、同じ通貨間の異なる種類の金利を交換する取引、通貨スワップとは異種通貨間の異なる種類の金利を交換する取引のことです。
*** 通常、スワップポイントは、対象の取引中銘柄を決済すると、確実な利益として、出金することが出来ます。未決済注文の状態では、スワップポイントによる利益だけを出金することは出来ません。

スワップ・ポイントの計算方法