レバレッジとは、日本語に直訳すると「てこの原理」を意味します。取引の「倍率」などとも呼ばれます。

レバレッジは、差金決済取引に分類される証拠金取引で利用される仕組みです。

関連用語: 証拠金取引

FXにおけるレバレッジは、実際に用意した証拠金に対して、レバレッジの倍数を掛け合わせた額の取引が可能となります。

 例) レバレッジ 10倍 → 証拠金”1万円”で、”10万円”を元金として取引可能

利益と損失も、レバレッジの倍数だけ膨らみ、少額でも大きなリターンを狙える資金効率の良さが大きなメリットで、反対に資金効率が高まることで思惑外れた場合の損失が大きくなりがちなことがデメリットです。

少額の証拠金で取引を行えることから、ハイリスク・ハイリターンの理由となっています。

レバレッジのデメリットを小さくするセーフティーガード

また、仮にレバレッジによって膨らんだ損失が、証拠金以上とならないセーフティーガードとして、ロスカット(Loss-cut)という仕組みがあります。

海外口座では、NBP (ネガティブ・バランス・プロテクション)、通称「ゼロカット」と呼ばれる損失補てんも一般的です。

関連用語: ゼロカットNBP

日本国内のレバレッジ規制

日本国内のFXブローカーは、金融庁により最大25倍と規制がされています。