自分で取引をすること

FX (外国為替証拠金取引)に限らず、マーケットを見ながら取引するデリバティブ商品の金融取引は、大きく 3つのカテゴリに分けることが出来ます。

  1. 裁量取引 (裁量トレード)
  2. システムトレード (自動売買)
  3. ソーシャルトレード (コピー取引)

裁量取引とは、自動売買ロボットなどの特殊なツールを使わずに、トレーダーが自力で売買取引をする取引方法を意味します。

自動取引ソフト利用はシストレ

その反対に当たるのが、システムトレード (システムレーディング/シトレ)です。

システムトレードとは、自動売買のことで、色々な呼び方がありますが、EAや自動売買ロボットと呼ばれるような自動化ツールを使った取引手段です。*

システムトレードの強み/メリットは、自分で取引をしないで、機械的なアルゴリズムで取引をする点ですが、機械的ゆえに、ニュース取引などファンダメンタル分析に弱いという弱点 (弱み/デメリット)があります。

* EA (Expert Adviser/エキスパートアドバイザー)や、アルゴリズム取引、自動取引ソフト、オートトレードなど、様々な呼び方があります。複数系の意図で、EAを、EAsと表現することもあります。

人為的なシストレのソーシャルトレード

最後のソーシャルトレードとは (ソーシャルトレーディングとは)、コピー取引のことで、利益率の高いプロトレーダーの取引をコピーする取引方法です。**

ただし、単純なコピー取引だけでなく、PAMM (パム)やMAM (マム)と呼ばれる一部の投資資金をプロトレーダーに預けて、運用を任せる手法もあります。

** コピー取引 (コピートレード)は、ミラー取引 (ミラートレード)とも呼ばれます。