金融市場が混乱し、先行きに対する不安が高まったとき、投資家が安全性(信用度)と、流動性(換金性)の高い投資対象を求めるようになる現象のこと。具体的には 「新興諸国の市場から先進諸国の市場へ資金を移動する」、「為替変動リスクを避けるため、資金を自国に引き揚げる」、「株式から債券へ投資先を変える」、「債券の中でもリスクの低い国債に投資先を変える」などといった動きが見られます。