日本語対応のオンラインウォレットです

STICPAY(スティックペイ)とは、海外FX業者が導入している日本語対応のオンラインウォレットです。
2017年にスタートした新しいオンラインウォレットです。

オンラインウォレットとは、電子決済サービス(オンライン決済サービス)や電子マネー、Eウォレット(eWallet)、ネットバンキング、FinTech(フィンテック)と呼ばれるサービスです。STICPAYの口座へ入金(チャージ)して、STICPAY対応の海外FX業の取引口座への入金(支払い)ができます。

STICPAYの特徴(強みと弱み)

オンラインウォレット STICPAYの特徴(強みと弱み、メリットとデメリット)は、以下の通りです。

SticPayのメリット(強み・長所)

  • イギリスの金融ライセンス「FCA(英国金融行動監視機構)」を取得
  • 完全日本語対応のオンラインウォレット
  • 日本円対応。23カ国以上の法定通貨に対応
  • 世界中のATMで入出金できるSticPayカードが発行可能<(ATMから現金出金可能)
  • 仮想通貨 ビットコイン(Bitcoin)で入出金可能

SticPayのデメリット(弱み・短所)

  • 他のオンラインウォレットと比較すると入出金手数料が高め
  • 入金は、国内銀行送金(銀行送金)に非対応(出金は国内銀行送金できる。手数料は、出金額×1.5%+800円)

STICPAY(スティックペイ)は、スピーディーでシンプル、かつ安全な決済手段として利用できると評判がいいオンラインウォレットです。

以前は、海外FXで便利なオンラインウォレットとして、Neteller(ネッテラー、ネテラー)Skrill(スクリル)が有名でよく利用されていましたが、様々な規制が進み利用が制限されてきました。

そこで安心・安全性が証明できる金融ライセンスをもったオンラインウォレットとしてSTICPAY(スティックペイ)が注目を浴び、導入が進んでいる背景もあります。

さらに、STICPAYは日本人による日本語サポート(日本語窓口)なので、安心してご利用いただけます。

運営法人 (運営会社)は、キプロスおよびイギリスに拠点を構えるSTIC FINANCIAL LTDです。また、レギュレーション/ライセンスは、FCA (Financial Conduct Authority/金融行動監視機構)となります。登録番号は、902112です。

STICPAY 公式サイトはこちら

STICPAY対応のサイトならネットショッピングにも利用できます

オンラインウォレット STICPAY(スティックペイ)は、海外FX業者への入金・海外FX業者からの出金のためのだけのサービスではありません。

STICPAY(スティックペイ)対応の企業は、世界中に155社以上あります。

STICPAY決済(スティックペイ決済)に対応したウェブサイトも増えており、ネットショッピング時の支払いにも利用できます。
海外FXの入出金だけでなく、ネットショッピング(オンランショッピング)の決済手段の1つとなります。

STICPAY(スティックペイ)を利用するには、事前にSTICPAYで口座開設して、入金する必要があります。

銀行口座からの振り込みやクレジットカード支払いで、電子マネーにチャージするようにSTICPAYの口座へ入金できます。

入金したあとは、スマホアプリでいつでも簡単にSTICPAYを使った入出金ができます。

STICPAY(スティックペイ)では日本円口座が開設できます。しかし、STICPAYへの入金は海外送金になります。そのため、入金時は数千円程度のリフティングチャージが発生します。ただし、STICPAYからの出金は国内銀行送金(国内送金)です。また、クレジットカードやデビットカードでSTICPAY(スティックペイ)へ入金する場合は、事前にクレジットカードの登録が必要となります。

STICPAY 口座開設はコチラ

海外FX業者で続々と導入されています

2017年の登場以後、多くの海外FX業者(海外FX会社、海外FXブローカー)や仮想通貨取引所がSTICPAYを導入しています。

Neteller (ネッテラー、ネテラー)やSkrill(スクリル)の日本市場撤退後、海外FX口座の入金・出金は非常に不便を強いられてきました。

STICPAY(スティックペイ)は、そんな海外FXの取引口座の入出金に早くも欠かせないものとなっています。

STICPAYでは法人口座は開設できない(マーチャント登録のみ可能)

オンラインウォレット STICPAY(スティックペイ)は個人間送金を目的としたサービスです。

そのため、法人口座(法人アカウント)は開設できませんのご注意下さい。

海外FX業者を法人口座で開設した場合、通常はSTICPAYの個人口座からの入金や出金ができません。

ただし、法人の場合は「マーチャント登録(加盟店登録)」をすると、日本の会社などでもお支払いのための電子決済サービスとして導入できます。
マーチャント登録には、下記の書類が必要です。

  • 全部履歴事項証明書(発行から6カ月以内)
  • 株式名簿
  • 会社の住所証明書(3か月以内の発行日記載)
  • 定款
  • 株主と代表者のパスポート
  • 株主と代表者の居住者証明書
  • アンチマネーロンダリング方針
  • 親会社の会社構成図(親会社がいる場合のみ)
  • ライセンス(必要な業種の場合のみ)

さらに必要に応じて、弁護士による法律意見書を提出する必要がありますので、予めご了承ください。

STICPAY 公式サイトはこちら

STICPAYへの入金方法とSTICPAYからの出金方法

オンラインウォレット STICPAY(スティックペイ)で口座したら、下記の入出金方法で資金を送金できます。
入金手数料・出金手数料(送金手数料)も合わせてご確認ください。

入出金方法サービス名入金手数料出金手数料
クレジットカード
  • Visaカード
  • マスターカード
    (MatserCard)
入金額 × 3.85%出金できない
  • ユニオンペイ
    (UnionPay)
入金額 × 1.5%出金額 × 2%
デビットカード
  • Visaカード
  • マスターカード
    (MatserCard)
入金額 × 3.85%出金できない
  • ユニオンペイ
    (UnionPay)
入金額 × 1.5%出金額 × 2%
仮想通貨
  • ビットコイン
    (Bitcoin)
  • イーサリアム
    (Ethereum)
  • ライトコイン
    (Litecoin)
入金額 × 1%出金額 × 1%
銀行送金
  • 海外送金
入金額 × 1%%出金額 × 5%
  • 国内銀行送金
    (国内送金)
入金できない出金額 × 1.5% + 800円

また、STICPAYに入金・SticPayから出金できる仮想通貨(暗号資産)は、以下の3種類です。

  • ビットコイン(Bitcoin、BTC)
  • イーサリアム(Ethereum、ETH)
  • ライトコイン(Ripple、XRP)
STICPAYの口座への入金には、国内銀行送金(国内送金)も利用できます。しかし、日本などの一部の国や地域では利用できません。

STICPAYの入金手数料・出金手数料は高い – 手数料を安くする方法

ほかのオンラインウォレットと比べるとSTICPAY(スティックペイ)の入出金手数料は高い、と言われます。

しかし、STICPAYの入出金手数料は入金額と出金額で決まるため、1万円以下程度の入出金をする場合には、STICPAYのほうが手数料が安くなります

SCOINで高い手数料もお得に(2019年8月15日に終了済み)

SCOIN(Sコイン、エスコイン)の付与・積立ほか全てのサービスは2019年8月15日に終了しました。

オンラインウォレット STICPAY(スティックペイ)は、新しいサービスとしてSCOINの発行を行っていました。

SCOINとは仮想通貨(暗号通貨、暗号資産)であり、サービスで発生した手数料の数%分をコインとして受け取れました。
そして、30 SCOIN溜まったら、米ドルの30ドルとして利用できました。

STICPAYは、bitwallet(ビットウォレット)などと比較して手数料が高いと口コミや評判にあります。
SCOINが本格的に仮想通貨取引所への上場など運用が開始されると手数料以上の価値が生まれることが期待されました。

入金手数料および出金手数料など、最新の正確な手数料については、STICPAYの公式サイトの「手数料」メニューからご確認ください。

SticPay-Transfer-Online-eWallet-Money-SCOIN-Fee-Handling-JPY-Japanese-Yen

STICPAY(スティックペイ)の入金手数料・出金手数料は、日本語公式サイトにある計算シミュレーションツールで可能に計算することもできます。

STICPAY 公式サイトはこちら

STICPAYが対応する法定通貨・仮想通貨は、全26種類

SticPay Online eWallet Services Deposit Japanese yen Fiat Withdraw Crypto Currency Bitcoin Ethereum Litecoin BTC ETH LTC USD

オンラインウォレット STICPAY(スティックペイ)では、下記の通貨単位を保有できます。

法定通貨

  • 日本円(JPY)
  • 米ドル(USD)
  • ユーロ(EUR)
  • オーストラリアドル(AUD)
  • スイスフラン(CHF)
  • 人民元(CNY)
  • イギリスポンド(GBP)
  • 韓国ウォン(KRW)
  • ロシアルーブル(RUB)
  • タイバーツ(THB)ほか)

仮想通貨

  • ビットコイン(Bitcoin:BTC)
  • イーサリアム(Ethereum:ETH)
  • ライトコイン(Litecoin:LTC)

STICPAY(スティックペイ)の口座内では、法定通貨も仮想通貨も同時に保有することができます。

ただし、下記のように両替(交換、換金)できるパターンが限られていますのでご注意下さい。

  • 法定通貨から法定通貨:できる
  • 仮想通貨から法定通貨:できる
  • 法定通貨から仮想通貨:できない
  • 仮想通貨から仮想通貨:できない