あのスイスフランの大事件から各社周辺は本当に大変な事態になっていましたが、最近はめっきり落ち着いてきましたね。
あの事件以後、トレーダーは、ブローカーの質に更にこだわるようになり、ブローカーも顧客を獲得するチャンスにしようと必死に感じます。

citi

いくつかのブローカーでは、トレーダーからの預かり資金よりも、損失分が大きくなり、その補填ができなかったり、ブローカー自体の自己取引の損失分が、彼らの会社資金よりも大きく膨らみ経営危機にさらされてしまったケースもありました。

そんな中、かの有名なシティバンクからのニュースです。
シティバンクのブローカー部門からも分析が行なわれ、信用供与削減の危険性があると判断された口座に関しましては、口座廃止などの措置が取られたそうです。

シティグループは、このような措置をとった初めてのプライムブローカーです。
シティグループからは、今後も精査します。との発表です。

今頃ですか?!という気持ちを持ちたくもなりますが、全ての口座を検査するのには、かなり時間がかかるみたいですね。