米長期金利が急低下で3%割れ

北朝鮮リスクの再燃などを受けて23日夜以降は米国債を買う動きが拡大、米長期金利は3%を割って2.9%台まで下落した。

米利上げ観測が根強いことから、4月中旬頃から米長期金利は上昇し先週には2011年以来7年ぶりとなる3.1%に到達していた。

その後多少下がりつつも23日日中には3.06%付近に留まっていたが、北朝鮮とアメリカの会談の開催が危うくなってきたことなどから、株式を売り債券を買うリスク回避の動きが広がり23日夜以降下落。24日になっても下げは止まらず、3%を割って2.9%台に突入した。

米長期金利の低下を受け米ドルも売られ、23日朝には110円台半ばにあった米ドル/円は23日中に109円台まで下がり、24日夜には109円台前半まで米ドル安になっている。

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