株式 – 香港の資産運用会社に対し相場操縦の疑いで課徴金

約6億8000万円の課徴金

金融庁は香港の資産運用会社であるアレイオン・アセット・マネジメントに対し、特定の株式に対して大量の買い注文を出して価格を釣り上げた疑いで、12日に約6億8000万円の課徴金支払いを命じた。

問題になっている銘柄は、25日前後の日東電工

今回問題になっている銘柄は日東電工(銘柄コード:6988)。この株は2013年9月26日に日経225平均指数に組み入れられた。

しかし前日の25日引け間際に、アレイオンが約定させるつもりのない大量の買い注文で不当に株価を釣り上げたとしている。

実際9月25日前後の日東電工株の動きを見ると、25日だけが異常に上昇している。

9月24日の終値は6,540円だった同社の株は、25日は6,580円で寄り付き。

しかしこの日に高騰し、7,540円で終了している。そして翌26日は6,790円で寄り付いているため、25日の終値だけが際立って高い。


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