2018年8月1日からESMA新ルール施行

HotForex(ホットフォレックス)は、欧州証券市場監督局が定める新しいルールに従い、2018年8月1日までに取引環境の変更を行います。

欧州証券市場監督局とは、The European Securities and Markets Authority(ヨーロピアン・セキュリティー&マーケット・オーソリティー)が正式名称で、ESMAとも略されるヨーロッパの金融市場を監督する公的機関です。

そして、欧州証券市場監督局は、2018年8月1日から、個人のトレーダー*を対象とした、海外FX(通貨ペアに限らず、株価指数や仮想通貨の証拠金取引を含む)、およびバイナリー(バイナリーオプション、Binary)の取引を制限する新しいルールを適用します。

HotForexでは、突然の大幅な変更による混乱を避け、ESMA新ルール移行に伴うトレーダーへの負担を減らすべく2018年8月1日までに段階的に新しいルールに適した対応を行っていきます。

* 今回の新しいルールの対象は、プロトレーダーは除く、全ての個人トレーダーとなります。

HotForex 公式サイト

(a)最大レバレッジ「30倍」

通貨ペアや株価指数ほか、さらにはメジャー、マイナーの銘柄ごとで、適用されるレバレッジ制限は異なります。

取引商品 最大レバレッジ
FX(メジャー通貨ペア) 30倍
FX(マイナー通貨ペア) 20倍
メジャー株価指数 20倍
マイナー株価指数 10倍
金属(ゴールド(金)) 20倍
金属(ゴールド除く) 10倍
コモディティ(商品) 10倍
株式、その他CFD銘柄 5倍
仮想通貨 2倍

(b)ストップ・アウト「50%」

新ルールでは、ストップ・アウト(Stop Out Level)の標準値は、50%となります。

ただし、あくまで表示値のため、取引口座ごとに設定が出来ますので、正確なストップ・アウトの値は各口座の取引条件を確認して下さい。

(c)NBPの標準採用

トレーダーが入金した資産以上の損失を被らないための措置であるNBP(Negative balance protection、ネガティブ・バランス・プロテクション)が、標準機能となります。

HotForexでは、既にNBPを採用しておりますので、変更はありません。

(d)インセンティブ・オファーの制限

海外FXの取引において、インセンティブとなりえるサービスが制限されます。

HotForexにおいて、該当する具体事例がありましたら、改めてお伝えします。

(e)リスク警告の標準化

資産損失の割合など、個人トレーダーへ向けたリスク警告の標準化を図ります。

HotForexにおいて、具体的な変更がありましたら、改めてお伝えします。

HotForex 公式サイト

HotForexの既存トレーダーへの具体的影響

HotForexでは、欧州証券市場監督局の進める新しいルールに適用するように、様々な方面で見直し等を行っております。

現在、HotForexへ登録されているお客様の多くが個人トレーダー(Retail)のカテゴリと認識しております。

法人口座においても基本は、個人トレーダー(Retail)のカテゴリに設定されていますので、今回の新ルールの適用対象となりえます。

HotForexは、プロトレーダー以外の個人トレーダーの方を対象に、2018年8月1日までにスムーズな新ルールへの移行に取り組んでいます。

また、欧州証券市場監督局の発表する内容では、今回の新しいルールの内容は2018年8月1日から3カ月のみと設定されていますので、3カ月後は内容が変更される模様です。

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