サウジアラビアがアメリカの要請に応えて原油増産の用意があると述べたとの情報が週末に流れ、それを受けて週明けの先物市場では原油が下げスタートとなった。

アメリカは同盟国にイラン産の原油を輸入しないよう要請しており、これが実現となると国際市場に出回る原油が減少する。そのため最近は原油高が続いていた。

原油の供給不足を補うために、アメリカは最近サウジアラビアに原油を増産するよう要請。そして先週末の30日になって、サウジから「日量200万バレルの増産が可能」という回答を得たと米ホワイトハウスが発表した。

イラン懸念などから先週は上昇し74ドル台半ばで終了したNY原油だが、この情報を受けて週明け2日朝は73ドル付近まで下窓を開けてスタート。しかし供給懸念はまだ残っているため、日中から夕方にかけてまた上昇が続いている。

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