日銀が次回に開かれる金融政策決定会合で、異次元緩和の副作用を低減することなどを目的とした政策変更の可能性を議論すると報じられた。

次回の金融政策決定会合

次回の金融政策決定会合は、7月30~31日に開催される。

ここでは異次元緩和の政策変更が議論される可能性があるという報道が、7月23日になって流れた。
具体的には長期化する緩和の副作用低減策などが含まれる。

また緩和の持続性を高めるための議論もありえるという。
例えばETF買いは現在日経225平均の採用銘柄を中心に行なわれているが、それを他の銘柄にも広げることで緩和を続けられる期間を延ばせることになる。

しかしこれが実行されると日経225平均採用銘柄のETF買いが縮小されることもあるため、その観測を受けて23日の株式市場では日経採用銘柄の一部が大きく下落。ファーストリテイリング(ユニクロ)は5.7%安で終了した。

iFOREX 公式サイト


iFOREXコラムについて

iFOREXコラムは、海外FX会社 iFOREX (アイフォレックス)にて配信されている鳥羽賢氏による金融・経済にまつわる時事コラムです。海外FX会社の最新の動向や仮想通貨・暗号通貨などに関する金融業界コラムを配信中です。みんなで海外FXでは、注目度の高い話題を中心に鳥羽賢氏iFOREXコラムをピックアップしてご紹介しています。

過去のiFOREXコラムのピックアップ記事一覧は、コチラ

最新の記事や鳥羽賢氏につきましては、iFOREX 公式サイトでご確認ください。

iFOREX 公式サイト