日本の債券市場では26日になって長期国債を売る動きが広がり、長期金利が急上昇。昨年7月以来約1年ぶりに0.1%をつけた。

国債の価格と金利は反対に動く関係にある。

日本の長期金利は今月初めから20日頃まで0.04%付近で安定していたものの、今週23日になって突然0.1%近くまで急騰。
そのため日銀は指定した価格での無制限国債購入「指し値オペ」を実施し、長期金利が0.1%を超えて上がることを防いだ。

ただその後も25日まで0.08%と先週までよりやや高い水準に留まっていた。

そして26日になって、7月30~31日に開かれる金融政策決定会合で、長期金利の誘導目標を現在の0%から引き上げるという観測が台頭。
そのために長期国債を売る動きが広がり、長期金利は0.1%に乗せた。

iFOREX 公式サイト


iFOREXコラムについて

iFOREXコラムは、海外FX会社 iFOREX (アイフォレックス)にて配信されている鳥羽賢氏による金融・経済にまつわる時事コラムです。海外FX会社の最新の動向や仮想通貨・暗号通貨などに関する金融業界コラムを配信中です。みんなで海外FXでは、注目度の高い話題を中心に鳥羽賢氏iFOREXコラムをピックアップしてご紹介しています。

過去のiFOREXコラムのピックアップ記事一覧は、コチラ

最新の記事や鳥羽賢氏につきましては、iFOREX 公式サイトでご確認ください。

iFOREX 公式サイト