海外FX会社のWebサイトで、日本語への切り替えが出来ない、いつもとサービス内容が異なるなどの違いで、戸惑った経験はありませんか?

海外FX会社特有のライセンスおよびレギュレーションの理由から、同一ブランドで異なるWebサイトを展開しているケースがあります。

特に、XMおよびFBS、IronFX、FxProをご利用の際はご注意ください。

レギュレーションとライセンスでサービスを区別化

海外FX会社は、より多くの国や地域へサービス展開を行うために、多くのライセンス取得や各機関への登録を行っています。

代表的なラインセスや登録機関としては、キプロスのCySECや、イギリスのFCA、EUのMiFID等があります。

ライセンス加えて、各国や地域で従わなければならないレギュレーションが存在し、実際にEUを含むヨーロッパでは、ESMAによってヨーロッパ法人およびその顧客へのレバレッジが制限されていたりします。

そこで、多くの海外FX会社は、取得するライセンスおよび展開するサービス地域に沿ったサービス展開を行うために、Webサイトを作成・運営しております。

厳密には、各海外FX会社は、世界各国のグループ企業から成り立っており、その国や地域の法人がそれぞれ適したサービスの提供が可能な各海外FX会社の公式Webサイトを運営している構造となっています。

* 本記事では、ライセンス・運営法人・サービスの違いから、同一の海外FX会社でも、異なるサイトの案内を行っています。ただし、アクセスする国や地域、経由する取得するIPアドレスから自動的にその地域に適した同一サイトへのアクセスしかできないケースがありますので、予めご了承下さい。

XMは、日本語サポートの有り無しが異なる

XMは、Webサイトの右上に「XMTradingホームページ」の表記があり、日本語サポートのあるサイトを選択して下さい。

Webサイト
(運営法人)
ライセンス
(または登録機関)
日本語サポート
XM(XMTrading)
(Trading Point (Seychelles) Limited)
セーシェルのFSA(SD010) 〇(あり)
XM(XM.COM)
(Trading Point Holdings Ltd)
キプロスのCySEC(120/10)ほか ×(なし)

FBSは、初めから日本語専用サイトへアクセス必須

FBSは、下記の日本語専用サイトからしか、日本語サイトへアクセスおよび日本語サポートを受けること出来ませんので、ご注意ください。

Webサイト
(運営法人)
ライセンス
(または登録機関)
日本語サポート
FBS(日本語専用)
(FBS Markets Inc)
ベリーズのIFSC(60/230/TS/18) 〇(あり)
FBS
(FBS Markets Inc)
ベリーズのIFSC(60/230/TS/18)ほか ×(なし)

FBS(jpfbs.com)

IronFXは、日本を含むアジアはバミューダ口座を開設

IronFX(アイアンFX)は、ライセンスごとで合計3つのWebサイトがあります。

仮想通貨のビットコイン入金に対応し、日本を含むアジア圏を対象としたバミューダ口座を選択して下さい。

Webサイト
(運営法人)
ライセンス
(または登録機関)
ビットコイン入金
IronFX(バミューダ口座)
(Balvento Limited)
バミューダのBMA(51491) 〇(対応)
IronFX(イギリス口座)
(8 safe uk Limited)
イギリスのFCA(585561) ×(未対応)
IronFX(キプロス口座)
(Notesco Financial Services Limited)
キプロスのCySEC(125/10) ×(未対応)

IronFX バミューダ口座

FxProは、日本を含むアジアはバハマ口座を開設

FxPro(FXプロ)は、ライセンスごとで合計2つのWebサイトがあります。

日本を含むアジア圏を対象としたバハマ口座を選択して下さい。

Webサイト
(運営法人)
ライセンス
(または登録機関)
サービス対象エリア
FxPro(バハマ口座)
(FxPro Global Markets Ltd )
バハマのSCB(SIA-F184) アジア(日本を含む)ほか
FxPro(イギリス口座ほか)
(FxPro UK Limitedほか)
イギリスのFCA(509956)ほか イギリスやEUを含む欧州

FxPro バハマ口座