SticPay (スティックペイ)の日本国内送金オプションが復活しました。
SticPayのオンラインアカウントへ、銀行送金で入金できます。
入金からウォレットへの反映までの時間短縮に加えて、入金手数料の面でもお得になりました (入金手数料: 入金額の2%)。
SticPayの国内送金対応開始によって、XM(XMTrading)やFBS、Tradeview、Axiory、My Marketsなどの海外FX会社での決済が、ますます便利になりました。
お得な国内送金が再スタート
海外FX会社への入出金にも利用できる電子ウォレット「SticPay (スティックぺイ)」より、お知らせです。
一時サービスを停止していました国内送金 (国内銀行入金サービスおよび国内銀行出金サービス)が再開しました。
これまで銀行送金のオプションは、日本国外の国際銀行への海外送金 (外国送金)のみだったため、リフティングチャージなどの高い送金手数料が発生していました。
しかし、今後は、ATMなどからSticPayの指定した日本国内の銀行口座へ銀行振込することで、作成したSticPayへのオンラインアカウント (電子口座)へ入金することが出来ます。
国内送金で発生する送金手数料
SticPayのオンラインアカウントへの入金手数料および、オンラインアカウントからの出金手数は、以下の通りです。
オンラインウォレット (eWallet) |
SticPay (スティックペイ) |
---|---|
国内送金時の 入金手数料 |
入金額の2% |
国内送金時の 出金手数料 |
出金額の1.5%+800円 |
国内送金時の入金手数料とは、SticPayのオンラインアカウントへ、SticPayが用意する日本国内の銀行口座へ送金する際に発生する手数料を指します。
また、国内送金時の出金手数料とは、SticPayのオンラインアカウントから、お客様の保有する日本国内の銀行口座へ送金する際に発生する手数料を指します。
送金処理から着金までの時間
SticPayのオンラインアカウントでの入金および出金にかかる所要時間は、以下の通りです。
- 国内送金による入金
- 日本時間で平日の午後3時までの振込に対しては、当日1時間以内に反映
- 平日の午後3時以降の振込および、週末の土日や祝日の振込は、翌営業日に反映
- 国内送金による出金
- StiPay社内の出金承認作業が完了してから、1、2営業目安でお客様銀行口座へ着金
入金時 (指定口座への振込時)の注意点
SticPayでは、円滑な資金反映の為に、お客様の入金時に、次の2つの情報をメモ (伝達事項欄)へ入力するように依頼しています。
- SticPayのウォレット毎の番号
- お客様氏名
記入例は、以下の通りです、
「123456 YAMADA HANAKO」
また、万が一、入力を忘れた場合は、[email protected]へ、銀行送金 (国内送金)により入金した旨の連絡をして下さい。
最新の情報や正確な情報につきましては、STICPAY (スティックペイ)公式サイトやサポート窓口にてご確認ください。
STICPAY (スティックペイ)の公式サイトは、コチラ。
STICPAY (スティックペイ)についての会社情報やその他クチコミ等につきましては、STICPAY (スティックペイ) 会社紹介ページをご確認ください。
(海外FX会社)
41のコメント
2024年2月9日
一万位の利益で出金拒否される