海外FXの口座有効化とは(口座の有効化とは)、お客様ご本人確認を意味する作業です。

海外FX業者では、本人確認のために、全てのトレーダーへ、パスポートなどの個人情報書類の提出(電子データのアップロード)をお願いしております。

一部の海外FX会社では、口座開設後、すぐに入金まで出来ても、口座の有効化を行わないと、取引も出金も出来ないという八方塞がりな状態になります。新規口座開設後は、まずは、口座有効化を実施してください。

海外FXの口座有効化の目的

海外FX業者(海外FX会社, 海外FXブローカー)は、各社が保有するライセンスおよび、各社が遵守する法律に従いFX取引サービスを提供しています。

FX取引サービスは、必要な資金が少額でも、金融取引商品/デリバティブ商品という投資です。

(カジノなどのギャンブルとは異なります)

そのため、FX取引サービスに関するライセンスや法律(レギュレーション)には、マネーロンダリング防止など厳しい制限が設けられています。

ここで話題に取り上げている「口座有効化」とは、マネーロンダリング防止(マネロン防止, AML, Anti-Money Laundering)の為に、海外FX業者から全てのトレーダーに義務付けている作業となります。

マネロン防止について詳しく

口座有効化とは、どんな作業が必要なの?

口座有効化は、海外FX業者による、トレーダーの本人確認作業です。

海外FX業者で具体的な指示内容は異なりますが、多くの場合、トレーダーは本人確認のために、次の書類の電子データをアップロードする必要があります。

身分証明書(本人確認書類)
公共機関が発行するお客様ご本人の顔写真付きのIDカード
パスポートや運転免許証など
住所証明書(住所確認書類)
公共機関が発行するお客様お住まいの住所と本人氏名が記載された書類
水道光熱費の公共料金に関する請求書や銀行残高証明書など

海外FX業者によっては、受け付けている書類が限定されていたり、カスタマーサポート側が日本語対応していないために、英語表記の書類のみ有効な書類とされる場合があります。

「口座有効化」での検索結果一覧

口座有効化は、いつするの?

ライセンスを持った海外FX業者の場合、口座有効化は、一部形式が異なっても、必ず求められます

そして、海外FX業者で、それぞれに口座有効化を必須と定めているタイミングは異なります

  • 口座開設時
  • 入金時
  • 取引時
  • 出金時

例えば、「取引を始めるには口座有効化が必須」としている海外FX業者では、口座開設後に、入金まではスムーズに行えます。

ただし、口座有効化は、どの海外FX業者でも口座開設の処理を始めるといつでも行えます。

口座の有効化が必須のタイミングまで待つ必要はありません。

海外FX会社一覧

口座有効化は、開設後すぐにしましょう

みんなで海外FXでは、新規口座開設後、すぐに口座の有効化を行うことをおススメしています。

口座有効化未実施による出金トラブルも

口座開設後すぐに口座有効化の完了を推奨する理由は、次の様なトラブルが発生しているためです。

遅くとも入金前には口座の有効化を

下記は、口座の有効化を未実施で、入金まで進めたお客様の一例です。


口座開設後、入金までしたのに、取引が出来ません。サポートに聞くと、取引が出来ない理由は、口座有効化が完了していないためとのことです。ただし、私は実家暮らしのために、自分名義の住所確認書類を揃えることができません。また、口座有効化が完了しないと、出金も出来ないということでした。どうすればよいのでしょうか?


上記の様な場合、たとえ海外口座に預けた資金がお客様の資産であっても、海外FX業者側で本人確認が取れない限り、資産を自由に引き出すことは出来ません

取引および出金時までに、口座の有効化を行う様に義務付けている海外FX業者は多くありますので、注意が必要です。

XMでの口座有効化について

提出書類が日本語OKか事前確認を

また、次の様な困った事例もあります。


口座開設した海外FX業者では、口座の有効化に必要な書類が日本語表記ではNGとのことです。身分証明書はパスポートで通りましたが、住所証明は英語表記で発行できるものがありません。水道会社やガス会社、電気会社へも問合せしましたが、英文では発行できないとのことです。日本語カスタマーサポートがあるため安心していましたが、どうにか日本語で承認してもらう方法はないのでしょうか?


多くの海外FX業者には、日本語ネイティブの日本人によるオペレーターがおり、日本語書類で問題ありませんが、全ての会社で日本語書類なら必ずOKとは限りません

諸手続きに関するFAQ一覧

登録住所と英文証明書の表記は同じ?

通常、海外FX業者で新規口座開設時に、英語表記で、お住まいの住所を登録する必要があります。

もし、英語に不安があり、その英語表記が、登録住所とあっているか自信が持てない方は、事前に英語の住所確認書を入手(取得)しておきましょう。


住所証明書として、銀行から英文の残高証明書を発行してもらいました。しかし、海外FX業者へ登録した住所と英語表記が異なりました。出金申請は無事に完了しましたが、着金までに時間がかかっているようです。やはり、住所の表記違いが問題になっているのでしょう?


上記の場合、都道府県を表す「Ken」の表示がない等の若干の違いで、出金拒否をされることは極めて稀です。

また、上記の質問のような不安がある場合は、海外FX業者へ住所確認書類の提出と同時に、前もって登録情報を変更する申請を実施するようにして下さい。

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