新しいLP追加により、さらにスプレッドが縮小

海外FX業者 Tradeview(トレードビュー)主要通貨のスプレッドが、さらに狭くなりました。

Tradeviewの主要FX通貨ペアのスプレッドが狭くなった原因は、Tradeviewが、新しいLPを追加したからです。

Tradeviewの公式ホームページ

* LPとは、Liquidity Provider(リクイディティプロバイダー)の略です。

新しいLPが追加されると、スプレッドが狭くなる仕組み

LPは、NDD方式(ECN)のTradeviewに為替市場の情報を提供する銀行や金融機関であり、かつトレーダーが取引をするマーケットそのものでもあるため、市場提供元とも呼ばれます。

そして、より取引量が多くより流動性の高いLPにより取引が盛んなマーケットが提供され、スプレッドが必然的に狭くなります。

スプレッドの狭いTradeviewの口座は、MT4 ILC口座

Tradeviewは、ILC(Innovative Liquidity Connector)と呼ぶ、独自のECNの仕組みを構築していることで、他の海外FX業者と比較しても特にスプレッドが狭いと評判がいいです。

そして、そのILCを導入した口座タイプが、「MT4 ILC口座」です。

今回の新しいLP追加で、さらに縮小した主要FX通貨ペアのスプレッドを確認したい方は、MT4 ILC口座を開設してください。

Tradeview MT4 ILC口座開設はこちら

仮想通貨 リップルほか、新しい入出金方法が追加

海外FX業者 Tradeviewは、LP追加による取引条件・取引環境の変更だけでなく、入出金の面でも新しいサービスの追加をしています。

Tradeviewでは、オンラインウォレットのFasaPay(ファーサペイ)での入金および仮想通貨のリップル入金ができるようになりました。

オンラインウォレット「FasaPay」で入出金ができます

Tradeview-Forex-FX-CFD-Trading-Deposit-FasaPay-Online-eWallet

Tradeviewの入金方法に、2つのオンラインウォレット(電子決済サービス)が追加されました。

** 今回追加になったFasaPayに関する詳しいサービス内容については、FasaPayの会社概要ページをご確認ください。

Tradeviewへの入出金には、クレジットカードやデビットカードなども利用できます。

Tradeviewの最新入金方法は、下記の入金専用フォーム(入金専用ページ)からご確認いただけます。

Tradeview 入金フォームはこちら

ビットコインに加えて、リップル(Ripple)でも入出金可能

Tradeviewは、仮想通貨の入出金に対応している海外FX業者の一つです。

そして、今回、新たにリップルでTradeviewへ入金できるようになりました。

Tradeviewで仮想通貨入金・仮想通貨出金ができるコイン一覧

  • ビットコイン(Bitcoin、BTC)
  • ライトコイン(Litecoin、LTC)
  • イーサリアム(Ethereum、ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BitcoinCash、BCH)
  • ダッシュ(Dash、DSH)
  • バット(Basic Attention Token、BAT)
  • ビットコインゴールド(BitcoinGold、BTG)
  • リップル(Ripple、XRP)← 追加!

Tradeviewは、口座タイプにもよりますが、日本円で最低1万円(仮想通貨なら、その時の為替で相当額)から入金できます

また、仮想通貨をFXのようにレバレッジ取引できる仮想通貨FX(ビットコインFX)もできます。

仮想通貨の取引に興味がある方は、仮想通貨入金・仮想通貨FXができるTradeviewで口座開設しましょう。

Tradeview 無料の口座開設ページ

*** Tradeviewの仮想通貨入金は、オンラインウォレット Uphold(アップホールド,旧Bitreserve(ビットリザーブ))を利用する必要があります。