海外FX業者で発生するレバレッジ制限の例

海外FX業者(海外FXブローカー、海外FX会社)では、様々な理由でレバレッジ制限が発生します

市場の状況に合わせた一時的なレバレッジ制限だけでなく、ボーナス受け取りやキャンペーン参加に伴うレバレッジ制限、口座残高や取引高などによって発生するレバレッジ制限など、多岐にわたります。

  • 口座タイプの違いによる最大レバレッジの違い
  • ハイボラティリティーに伴う一時的なレバレッジ制限
  • ボーナス受け取りやキャンペーン参加によるレバレッジ制限
  • 取引量増加に伴う一時的なレバレッジ制限
  • 口座残高に伴うレバレッジ制限

急激な価格変動の状態を意味するハイボラティリティーの状態では、海外FX業者がリスクを取って、トレーダー全員の特定銘柄に対して期間限定でレバレッジ制限などの取引制限をかけます

この場合は、海外FX業者から取引制限の実施前後で、お知らせが配信されますので見逃さない様にして下さい。

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また、ボーナス受け取りやキャンペーン参加でも、自動的にレバレッジ制限が発生することがあります。

ボーナスやキャンペーンに伴うレバレッジ制限は、英語の利用規約内に書かれているだけのこともありますので、ボーナス受け取りやキャンペーン参加前はみんなで海外FXのボーナスやキャンペーン、コンテストの日本語解説ページをご確認ください

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残高に伴うレバレッジ制限のルールとは?

海外FXのレバレッジ制限は、取引量や残高などのトレーダー個々の状況でも発生することがあります。

ここでは特に多くのトレーダーで注意が必要な口座残高に伴うレバレッジ制限のルールについて解説します。

全ての海外FX業者ではありませんが、口座残高が高額になってくるとだんだんとレバレッジが下げられることを覚えておいてください。

もし、口座残高に伴うレバレッジ制限のルールがない海外FX業者の場合は、取引量に応じたレバレッジ制限のルールがある場合がほとんどです。

残高に伴うレバレッジ制限のルールがある意味と理由

トレーダーの口座残高が増えことでレバレッジ制限が発生する理由は、海外FX業者によるリスクマネジメントです。

そもそもレバレッジとは必要証拠金を圧縮する為の仕組みですので、高額の残高がある場合はレバレッジをかける意味がなくなりますが、それでもハイレバレッジが好きなトレーダーは高額な残高を証拠金に大ロットの取引を挑むものです。

じつは市場には許容範囲があり、あまりに大ロットの取引は市場で取引できる容量を超えてしまって、取引が成り立たない可能性が出てきます。

それらの状況を考慮して、多くの海外FX業者では口座残高に伴うレバレッジ制限のルールを適用しています。

1,000倍越えのハイレバで取引できる海外FX業者

実際に、海外FX業者ごとの口座残高に伴うレバレッジ制限のルールを解説します。

まずは、1,000倍を超えるハイレバレッジを提供しているFBS(エフビーエス)JustFroex(ジャストフォレックス)Exness(エクスネス)の場合です。

口座残高 FBS JustForex Exness
100円以上 3,000倍 3,000倍 無制限
2万円以上 2,000倍 2,000倍
10万円以上 2,000倍
20万円以上 1,000倍
30万円以上 1,000倍 1,000倍
50万円以上 500倍
100万円以上 500倍 600倍
200万円以上 400倍
300万円以上 200倍
400万円以上 200倍
500万円以上 200倍
1,500万円以上 100倍
2,000万円以上 100倍 100倍
本コラムでは、口座残高の表示を分かりやすい日本円に換算しています。本来は2万ドルの表記でも、ここでは1ドル100円として、200万円で表示しています。また、「以上」という表現しか使用していませんが、実際には「未満」や「より大きい」など海外FX業者ごとに詳細は違いますので、上記は目安としてご確認下さい。

3,000倍を超える海外FX業者では、2万円や10万円の入金ですでにレバレッジ制限がかかり、公式サイトに掲載されている最大レバレッジで取引できなくなりますので注意が必要です。

約1,000倍のハイレバで取引できる海外FX業者

次は、一番人気のXMを含む、約1,000倍のハイレバレッジを提供する人気の海外FX業者 XM(XMTrading)IronFX(アイアンFX)HotForex(ホットフォレックス)SuperForex(スーパーフォレックス)GemForex(ゲムフォレックス)の一覧です。

XM IronFX HotForex SuperForex GemForex
100円以上 888倍 1,000倍 1,000倍 1,000倍 1,000倍
50万円以上 200倍
100万円以上 500倍
200万円以上 200倍 500倍
500万円以上 200倍
1,000万円以上 100倍 100倍
3,000万円以上 75倍以上

よく、XMはすぐにレバレッジ制限がかかるような解説をされることがありますが、口座残高が200万円を超えない限りレバレッジ制限はかかりません。

最大レバレッジ500倍の海外FX業者

そして次は、最大レバレッジの設定として最も多い500倍の海外FX業者を比べます。

まず最初はTitanFX(タイタンFX)AnzoCapital(アンゾーキャピタル)Yadix(ヤディックス)FxPro(FXプロ)FXOpen(FXオープン)の比較です。

TitanFX AnzoCapital Yadix FxPro FXOpen
100円以上 500倍 500倍 500倍 500倍 500倍
100万円以上 400倍
250万円以上 200倍
500万円以上 300倍
1,000万円以上 500倍以下 100倍
2,000万円以上 200倍
5,000万円以上 100倍

FxProでは取引量が増えるとレバレッジ制限がかかりますが、口座残高の増加では原則レバレッジ制限は発生しません。

次に、最大レバレッジ500倍のXBPrime(XBプライム)LandFX(Land-FX、ランドFX)FXDDFXGTを比較します。

XBPrime LandFX FXDD FXGT TradersTrust
100円以上 500倍 500倍 500倍 500倍 500倍
200万円以上 200倍
500万円以上 200倍 100倍
1,000万円以上 300倍以下

XBPrimeでは、トレーダーの取引状況を考慮して、レバレッジ制限の発生の有無や倍率が決まります。

最大レバレッジ400倍の海外FX業者

最後は、最大レバレッジが400倍の人気の海外FX業者 Axiory(アキシオリー)iForex(アイフォレックス)IFCMarkets(IFCマーケット)MyFXMarkets(マイFXマーケット)の一覧です。

Axiory iForex IFCMarkets MyFXMarkets
100円以上 400倍 400倍 400倍 400倍
500万円以上 100倍
1,000万円以上 300倍 50倍
2,000万円以上 200倍

iForexのように本当にレバレッジ制限が一切かからない海外FX業者もいます。

また。もし口座残高の増加によってレバレッジ制限が発生した場合は、利益を出金して残高を減らしてから、もう一度最大レバレッジにレバレッジ変更して下さい。

レバレッジ100倍のトレーダーが多い

海外FX業者ごとに残高に伴うレバレッジ制限のルールが違うという内容は理解できたはずです。

海外FX業者によっては、口座残高の増加で200倍や100倍程度までレバレッジ制限がかかるところもあります。

トレーダー毎に何倍のレバレッジが使いやすいというのは様々ですが、これまでにいくつかの海外FX業者がレバレッジ100倍程度のトレーダーが多いという統計を出しています。

ハイレバレッジを追い求めるのも正解ですが、まずは現実的な数字、把握のしやすい数字の倍率が選べる海外FX口座を開設することをおススメします。

そして、もし口座残高に伴いレバレッジ制限がかかった場合は、利益を出金後にレバレッジ変更をして、元の最大レバレッジに設定しなおしてください。

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