海外FX業者 exness(エクスネス)のeBookコラム第11弾「リスク管理に重要な利確と損切り」

リスク管理に重要な指値・逆指値注文

リスク管理の基本は、いかなる場合も注文を保有し続けないことにあります。

状況が一定の変化を見せたら、遅かれ早かれ各取引を決済する必要があります。

ほぼ全てのトレーダーにとって取引手法から感情を排除するための1つの方法に、指値注文逆指値注文という方法があります。

逆指値注文(損切りの設定)の重要性

リスク管理を成功させるために最も大切なことは、逆指値注文の設定です。

決済逆指値(S/L)は、MT4やMT5などのほとんどの人気の取引プラットフォームに備わっている機能です。

これは、通常、損失が出ている際、取引を一定の値で自動的に決済するものです。

S/LはStop Lossの略で、ストップ注文と呼ばれることもあります。

損切りの反対の利確(T/P)

取引プラットフォーム(取引ソフト)で利用できるリスク管理のためのもう1つの主要機能に、利確(T/P)があります。

通常、ターゲッ卜と呼ばれ、利益を出している取引が決済されるポイン卜を決めるものになります。

初心者のトレーダーにとって、ターゲッ卜はストップと対になる重要な概念です。

この2つを合わせて正しく用いれば、FX初心者でも簡単に損失を抑え利益を拡大することができます。

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損切り(ストップ)と利確(ターゲット)の設定

MT4(メタトレーダー4、MetaTrader4)やMT5(メタトレーダー5、MetaTrader5)などの多くの取引プラットフォームの場合、取引画面で点線をドラッグすることが損失と利確の最も簡単な設定方法です。

買い注文では、取引画面で線をクリックしながらドラッグし、下に移動させると損切り(ストップロス)を設定できて、上に移動すると利確(ターゲット)を設定できます。

売り注文の場合、操作は逆になります。線をドラッグして、下に移動すると利確を設定できて、上に移動すると損失を設定できます。

新規注文時に、損切りと利確を設定する

もしくは、新規注文を入れる前に損切りと利確の価格を設定することもできます。

新規注文の画面では、取引を発注する前に損切りや利確の特定の数値を指定できます。

これは自動決済で、指定の数値が必要な際に役に立ちます。

ただし、損切りと利確の設定は、常に設定が必要なわけではありません

いつでも設定価格は変更できる

損切りと利確は線をドラッグするか、または新たに数値を指定することで変更でき、必要な時はいつでも設定の削除もできます。

損切りは利益が出ている方向に動かし、増え続ける利益を守ることもできます。

これこそが、ストップ口スではなく、ストップと呼ばれる理由でもあります。

損切り・利確の目的

損切りの狙いは、取引が不必要に不利益が発生することを防ぐことです。

いずれの取引も理論的には、ストップ口スの設定なしでは決済するまで無制限に変動することがありえます。

同じように、利確も手動で決済するまでプラットフォームが注文を保有し続けることがないよう、しっかりと利益を守るために使います。

経験の浅いトレーダーが欲を出し、注文を長すぎる間保有することを避けることにもつながります。

感情に流されない取引ができる

場慣れしていない卜レーダーの最大の誤りは、間違いなく、損失を最小限に抑えることをしないことです。

その反面、彼らはしばしば利益の上がるトレードの決済を急ぐ、つまり価格の動きが完了しないうちに決済してしまいがちです。

損切りと利確を正しく用いることで、より効率的に損失を抑え利益を拡大させることができるのです。

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戦略の一部としての損切りと利確

収益に対するリスクの割合の概念は、極めて重要です。

この概念とは、ある取引での潜在的な利益は、潜在的な損失に見合うものであるべきだという考え方です。

取引経験のあるトレーダーの多くは、その割合が少なくとも1:2になることが一般的で、これは不慣れなトレーダーにとっても同じことが言えます。

ユーロポンド(EURGBP)の例

例えば、1:2という割合を用いてユーロポンド(EURG8P)を0.89990で買い注文をしたとします。

利確は0.90190、ストップは0.89890に設定します。

つまり、潜在的な利益は発生しえる損失の倍であり、気分次第でランダムに決済するのではなく、上限・下限を定めた取引を行うということです。

1:2のルールを守る難しさ

FX初心者のトレーダーにとって、損失と収益の潜在的割合の有用性はどこまでも重要なものです。

これをなくしては、とにかく損益の出る取引よりも利益の出る取引を多くしなければならず、時にはるかに多くの利益の出る取引をする必要が出てきます。

1:2の割合であれば、トレーダーが半分以上の取引で値動きの方向を間違えたとしても、最終的には利益が残ることになります。

公式サイト(exness.com)

リスクの実践的な管理

概して言えば、割合というものは実践においては概念的なもので、必ず守られるものではありません。

その時点の価格から特定の価格で設定した損切りは、実用上ほぼ意昧をなさないものです。

大多数のトレーダーにとって損切りと利確の基本となるのは、サポートおよびレジスタンスの対の概念です。

これはつまり、トレーダーは1:2の割合よりもやや高い割合で設定することを意昧します。

サポートとレジスタンスについての詳細は、FXの取引コストの計算方法・比較方法 – 取引コストを抑えるための取り引き方法に戻ってご確認ください。

リスク管理の基本中の基本

トレーダーによって、実践で用いる割合が1:2をどの程度超えるかについて、保守的または積極的になる度合いは異なります。

ただし、ほぼ全てのトレーダーは極めて重要な次の原則に従います。

テクニカル面で適切に設定された損切りにより、それが実施された時に多額の損失が出る場合、より近い損切りの価格ではなく、より小さい取引量で取引すべきである。

l回の取引で、リスクに晒す額が口座全体のl%または2%を超えないようにするべきです。

どの位の額に対してリスクを取れるかを自分で計算する必要はありません

損切りと利確を設定することで、MT4およびMT5が値を表示してくれます。

適度に設定した損切りの価格に50を掛けて、その価格が口座残高より大きくなる場合、今後は今より小さい額で取引するようにしましょう。

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