昨日、IC Marketsから日本居住者へのサポート廃止が発表されました。
日本へのサポート廃止を行なったブローカーはこの半年で3つ目ですが、Pepperstone、ThinkForexに続いて、今後ASIC管轄のブローカーにおける日本居住クライアントへの市場提供は確実に厳しく難しくなるようですね。

また、こうした中で、ブローカーから資金を出金するトレーダーは数千人に及ぶと思いますが、出金の際はルールや規約には十分に注意を払いましょうね。

そして、その出金時に絶対必要なものが、スイフトコードと支店コード。
実は、何より重要なこの二つのコード、どんな手続きのどんなコードより一番間違えて入力されているコードであったりします。

ちょっと前置きが長かったですが…
スイフトコードとは、日本の銀行では8桁のアルファベットで表記されていることが多く、通常は多くの日本の銀行で「- – – – JPJT」と表記されているものです。

何と間違われているかわからないのですが、スイフトコードは4桁の数字ではありません。
また、支店コードとも異なります。

そして、その支店コード。

FXブローカーでは国際送金での入出金が多いため、この支店コード記載を必須としないブローカーはとても多いです。
支店コードが抜けている場合には、銀行送金はその送金先の銀行まで届きますが、その後、銀行の手続き途中で保留になってしまうことが多々あります。そして、そうなるとほとんどの場合は、そのまま送金元のブローカーへ返金が行なわれてしまいます。

もし、国際送金で差し戻しが行なわれてしまうと、多額の手数料が二重に発生してしまいます。
不要な経費の発生を防ぐために、必須でなくてもしっかり支店コードは入力しましょう。

また、金額がとても大きい場合に、支店コードがないだけで着金時に1万円以上の手数料が差し引かれていることも少なくありません。
銀行情報はしっかり確認して記入して、出金申請をされてくださいね。