2015年1月15日木曜日、SNB・スイス国立銀行は、ユーロ/スイスフランで設定されていた防衛ラインの撤廃と中銀預金金利のマイナス0.75%を発表しました。

SNBはリセッションとデフレを回避するため、2011年9月6日にスイスフラン対ユーロのレート下限を1ユーロ=1.2000フランに設定しました。
そして、対ユーロにおいて1.2000フランを割りそうになった・割り込んだ場合は無制限の市場介入を行ってきましたが、その防衛を撤廃した次第です。
これにより、ユーロ/スイスフランは暴落。他通貨ペアにも大きな影響を与え、週末の市場は大荒れです。

また、海外FXブローカーの中には、このスイスフランの歴史的大暴落により、FXブローカーであるためのライセンス条項がクリアできないブローカーも出ています。

ライセンスが維持できないブローカーの先は廃業しかありません。

日本語ユーザーに対し大々的にキャンペーンを打っていたブローカーの中にも数社危ないブローカーがでているそうです

この24時間がカギですが、正直、私見では24時間以内の穴埋めが難しい業者も多く、ユーザーのみなさんにとってはブローカー選びが取り返しがつかないほど大きな差となる日ですね。