中期国債ファンド

中国(ちゅうこく)ファンドと略されます。期間が2〜4年の中期国債を中心に、短期債、コール・ローンなど、内外の好利回りの公社債や短期の金融商品で運用する安定重視型の投資信託です。毎日決算を行い、その分配金は月末に再投資されます。また、利回りは予想配分率により表示されます。一口一円単位で買付・換金が可能で、500万円まではお申し込みの当日に引き出せる(500万円を超える場合は翌営業日)など利便性も高く、安定重視型ということもあって、広く一般に利用されている投資信託です。

MMF

Money Management Fund(マネー・マネジメント・ファンド) の略。 内外の公社債などを中心に運用し、安定運用を行う出し入れ自由の「追加型公社債投資信託」です。 金利の自由化の中、スーパー定期などの自由金利預金の導入を図った銀行業界に対抗...

MRF

Money Reserve Fund(マネー・リザーブ・ファンド)の略。日本版ビッグバンの一環として1997年に登場。1円以上1円単位で利用でき、高格付の公社債や譲渡性預金などといった短期金融商品が運用対象。安全性の高い公社債型投資信託で、MMFや中期国債ファンド...

予想分配率

中期国債ファンドや公社債投信などの投資信託は、利率が表示された公社債を中心に運用されることから、決算時の分配金額が予測できます。その分配金を元本に対する年利回りに換算したのが予想分配率です。

公社債投資信託

国や地方公共団体、公社、公団、一般事業会社などが財源確保のために発行する 証券(債券)を公社債と言います。公社債投資信託とは、この公社 債と短期金融商品のみで運用し、株式を一切組み入れない投資 信託のことです。公社債投資信託にはMMF、中期国債ファンドなど短期公社債に投資するもののほか、長期債、外国債に投資するものもあります。また、税制上は公社債投資信託の分配金は「利子所得」、株式投資信託の配当金は「配当所得」となり、扱いが区別されます。

キャッシング

MMFや中期国債ファンドの解約代金を解約申込日当日に受け取ること。通常、MMFや中期国債ファンドは解約申込日の翌営業日にしか現金化できませんが、キャッシングを利用すれば当日でも可能です。