単純平均

全銘柄の株価の合計を全銘柄数で割ったもの。正しくは「単純算術平均株価」と言います。増資による株式の下落が修正されず、指標としての連続性が損なわれるという欠点がありますが、算出方法が簡便で東証1部全銘柄、第2部300種、および大証1部300種が毎日発表されています。

AVG指標

対TOPIXの超過リターンの単純平均です。AVGが負の場合、過去100日間でSTEM600等の金額ポートフォリオが、時価総額型のTOPIXポートフォリオに対して売り込まれている状態を表します。

平均利回り(株式の)

配当金を株価で割った比率を株式利回りと言いますが、それを株式市場全体で考えたものを平均利回りと言います。上場株式数を加重するかしないかによって加重平均利回りと単純平均利回りに分けられます。投資効果の計算に使われますが、近年は平均利回りの低迷で、配当よりも値上がり益を狙う投資への傾向が強くなっています。

配当利回り

配当利回りとは、株式指標の一つで、株式投資に伴う収益の一つである配当金を株価で除した値のことです。 関連用語: 配当金 個々の銘柄について算出する場合にも用いられますが、市場全体について算出することが多いでしょう。 配当が一定であれ...

加重平均利回り

単純平均利回りにウエイト(加重)を付けたもの。計算式は、配当金額総額/時価総額×100です。平均配当利回りを求めるに際し、各銘柄ごとの資本金の大きさを配慮するために用いられます。東証では市場第1部・第2部別に普通株式全銘柄(整理ポスト・新株を除く)を対象とした加重平均利回りや業種別加重平均利回りが「東証統計月報」や「証券統計年報」に掲載されています。また、日

加重株価平均

単純株価平均とともに、市場全体の株価水準を見るための代表的な指標のこと。株式市場を全体として見る場合や、多銘柄にわたるポートフォリオを持つ投資家にとっては、単純平均よりもその株価水準を的確にあらわすことができるという特徴があります。指標...